逮捕歴があるのは以前の記事で明らかなので省く。
今日書きたいのは、留置期間中の悔やまれてならない出来事の1つについて。
「取り調べ」は逮捕後に為され(刑事調べ)と(検事調べ)があるが、刑事は私の様な雑魚の取り調べなどロクにしないので検事が執拗になるのは仕方がないし当然と言える。
検事から聞かれた事に私は【記憶が無い】と答え続けた。
検事は私が嘘をついてると決め付け執拗に白状を迫り続けた。
後悔している。こう言うべきだった。
【覚せい剤の使用は何故禁止されていると?向精神薬は何故麻薬と同じ取締法で規制されていると?
危険だからです。
それを同時使用する事は最も危ないと言われてます。
そして私はそれらを同時に、それも大量に使用してると言ってます。
命に関わる危険行為です。
記憶の有無とは次元が違うんです。
記憶が有ると思うのは知識が足りないうえ大変浅はかかですが、それを責めるつもりはありません。
私は記憶が無いと本当の事を言い続ける事も出来ますし、検事さんの納得のいく話を作る事も出来ます。
どちらがいいですか?
検事さんが選んでください。】
と。
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