ジャンボくんが中1の頃、登校後のジャンボくんの部屋に残る気配と、自分で行くと決めた学校に休まず通っている存在に、猛烈に「かわいィィ

」となっていた私。今は推しもできたこともあって少し落ち着きましたが、やっぱりカワイイ
まさか、声変わりした中学生でもかわいいと思うなんて





そんなジャンボくんの最近の話、その①。
英語のある単元の成績がクラスで1番だったそうです。選択制のクラスで、もちろん初心者レベルを選んでいますが、全ての課題を出したのはジャンボくんともう1人の女子だけだったとのこと

話に聞いてはいたものの、みなさん中だるみすごくないですか?
そんな中、周りに流されずにコツコツ努力できたのはスゴイ
と褒めちぎったら、「育ちがいいから」とジャンボくん
育てたのは誰でしょうね〜?(まあ実際そんなに育ててはおらず勝手に育成される菩薩系キッズでしたが)



合格者より不合格者が多いような受験を経てきた子たちなので、難関校ではないながらも一定以上の力はある集団。その中で、私が高校で初めて感じた劣等感を、我が子がこの年齢でもう経験するかもしれないことに、親としていくばくかの不安を感じてはいました。ただ、ジャンボくんは割と淡々とこなしているようで、今のところ悲劇的な成績はお見かけしていません。
中学入学後、理科と英語が嫌いと公言していたジャンボくん。私立はだいたいこの2教科に力を入れているのですが、どんな教科でもいいから、自信を持てるものができたらいいなとは思っていたけれど、まさかのそのうちの一方だとは
中1の連休中の英語の課題をもらいそびれていたのと同じ人だとは思えません
とりあえず比較級と最上級は完璧だそうです
中3で海外研修があり、「英語しゃべれるかなあ?」などと心配している様子ですが、それに気持ちが向いているのはいいこと
まだ時間はあるので、この勢いに乗っていってほしいです

中1の連休中の英語の課題をもらいそびれていたのと同じ人だとは思えません




お好み焼き返しに(初めて?)挑戦


2回目は成功~


イエーイ

