今日、自己紹介で、「電話を取るのが主な仕事です。」と言ってみたところ、
その後、チームの社員さん(司会をしていた方)が、
「あんなこと言ってましたが、採用試験などすべて彼女がいないとできませんから」と
身に余りすぎるフォローをしてくださいまして、
「そんなことないですよ~」と否定しつつも、隠れて喜びをかみしめることがありました。
そして、同じテーブルについていた、ほかのチームの社員さんも、
「実際そうなんだから、否定しなくていいじゃない。」なんて嬉しいことを言ってくださり、
頑張ってきてよかったと、心から思えたのでした。
見ていてくれているんだなぁ、という嬉しさとともに、
見られているのだから気を抜けないなぁという、さらなるプレッシャーも感じましたが。
本当にいい会社で、恵まれた環境で働けていることに感謝です。
あぁ、あと二ヶ月もしないうちに辞めてしまうんだなぁ。
なんて贅沢者なんだ。。。
辛いことや悔しい思いをすることもあったけど、
本当にたくさんの経験をさせてもらったし、立場以上の仕事をさせてもらえました。
あと1年は残ることができるけれど、きっとわたしは過信してしまうから、
離れないといけない、次のステージに進まないといけない。
お世話になった方々へ、これからも胸を張っていられるようにしなくては~。
なんて自分にプレッシャーをかけてみる・・・。
ふぁいとだ~!