猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

薄いピンクのバラ/イングリッシュミス・ドミニクロワゾー

2011-06-07 22:57:07 | わが家で咲くバラたち
イングリッシュミス(F)
昨年はうどん粉病に悩まされて綺麗な花が見られなかった。
今年は10号鉢に植え替え置き場所を変えてみた。
毎日、愛情を込めながら育てた。
植物は人間の意志に敏感に反応するアンテナを持っているらしい。
見事に美しい花を咲かせてくれた。
灰色がかった緑の葉も美しい。

     

     

     

ドミニク・ロワゾー(デルバールローズ)
セミダブルの透きとおる白い花が愛らしいバラ。
今年はなぜか薄いピンクの花を咲かせた。

     

     

    部屋の中から
     

     

    左 ドミニク・ロワゾー  右 つるアイスバーグ
     

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4 コメント

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良く咲いてますね (近江原人+)
2011-06-07 23:40:47
おお~、見事に咲いていますね。ドミニクの花弁もクリアな感じが素晴らしいです。私もこういう透き通るようなバラを作り出したいものです。
Unknown (ROUGE)
2011-06-08 07:26:41
どちらも淡い色合いが素敵なバラですね~
そうなんですよね~
愛情かけてあげた分、それに応えてくれる
だから余計に頑張れるのかも知れませんね(笑)
そのぶん目を配らせて予防しているって面もありますが(^^;
遅咲きの薔薇達なのでしょうか?
暫く楽しませてもらえますね(*^_^*)
繊細な花弁 (mima)
2011-06-08 23:57:03
近江さま
ドミニクの透きとおるような繊細な花弁素敵でしょう。
わたしのお気に入りのバラなんですよ。
頑張っていらっしゃるからきっと作れますよ。
Unknown (mima)
2011-06-09 00:03:44
ROUGEさま
とくに思い入れのバラとか病気に弱いバラに力をいれると、そのバラは他のバラより綺麗に咲きますね。
こちらはROUGEさんのところより気温が低いのでしょうか。
YOUGEさんのバラよりずっと遅れて開花しました。

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