
ペットボトルが湯たんぽ代わりになる話あったよね、と。
当然ホット用のボトルだったはず。
でもニュースで目にした風景を思い浮かべるとどうも2リットルのボトルだったように思う。
という事はホット用でなくても良いってことかしら。
家にあったボトルを取り出して、もっとしっかりした角ばったようなボトルじゃなかったかしら、と眺める。
そして沸騰したてのお湯を注ぐとこの通り。
だよね〜
ん〜、でもなんかこのフォルム、現代アートって感じでグッとくるよね〜。
などと、いつもの失敗を成功に変換するクセを発動して1日は乗り切った。
そして今日は再度ちゃんと調べてからボトルを探す。
やはりホット専用専用と炭酸飲料用も使えるらしい事がわかった。
ではあの映像は何だったんだと言うと、おそらく90度ぐらいなら大丈夫だったんじゃないかな。
こっちはさぁ、ティファールでぎゃんぎゃんに沸かしてグラグラッのやつをチュンチュンに入れたったわけでね。
で、家にあった
1,ホット専用
2,ホット用だと思ってたけど実はちがった(蓋も他人の物だ)
3,炭酸飲料用
ん〜、2は若干現代アートだね。
そして、パッと見は大丈夫そうだけどどうやらダイエット感が否めないほっそりしたボトルが3。
炭酸飲料用もできたら90度が望ましかった。
手足を局部的に温めるのはこの方法が1番好き。
今は充電式の湯たんぽもいろいろ出てるよねー。
もちろん昔ながらの湯たんぽも売ってるし、レンチン式で繰り返し使えるのもある。
ああ、また、選ぶ力が試されている。