monoマガジンに深谷ねぎまつり

今日3月1日発売のmonoマガジンに、深谷カルソッツの記事が掲載されていました。1月28日に開催された深谷ねぎまつりに、monoマガジンのライターとカメラマンが来場していたんですね。私も山田るまちゃんと一緒にステージ上がっていた時に取材を受けていたようです。先日担当者から雑誌を送りたいので住所を教えて下さいとメールが来て、『そういえば写真を撮らせて欲しいと言われたよな？』ぐらいに思っていたのですが、実際に送られて来た雑誌を見ると・・・

あっ！この雑誌、コンビニでよく見かけるやつ！立ち読みしたことある〜‼︎ちょっと驚きました。わざわざ、雑誌を送っていただけるなんて、ありがとうございました。教えてくれたら買ったのに〜！

興味を持っていただけたら、ご購乳をよろしくお願いします。

深谷ねぎまつり2024でいただいたイラスト

深谷ねぎまつりで、Ｘのユーザーネーム、ルカ320 @uUMtQUse3AjniPX さんから、素敵なイラストをいただきました。実はこの方は、Ｘ上で展開していた『ハッピー乳イヤー』という、牛乳のPRキャンペーンで知り合った方で、私が間違って深谷市民にも関わらず、プレゼントの当選者として選んでしまいました。公職選挙法の関係で、当選は無効とさせていただきましたが、深谷ねぎまつりに会いに来て、ミルクおやじのイラストをプレゼントしたいとＸに書き込みがあり、このイラストをわざわざ届けてくれました。

こういったいきさつもあり、ぶつぶつ交換と言うことで、代わりにCDとステッカーを差し上げました。当選無効にした時には、なんだか申し訳ない気分になりましたが、逆に素敵な交流が出来たことに感謝です。

深谷ねぎまつり2024ステージ

昨日の深谷ねぎまつりでは、山田るまちゃんと一緒にステージに立ち、深谷ねぎまつりの歌、ゴーゴーふっかちゃん、ねぎ〜サンバの3曲を歌いました。

そしてスペシャルゲスト海蔵亮太さんのステージでも、途中で声を掛けていただき、ねぎ〜サンバを一緒に歌いました！

ありがとうございます。とてもスペシャルな体験として、いつまでも心に残る思い出になりました。じつは海蔵さんのステージで、あまりPAの調子が良くなくてプロなら怒り出しても仕方ない状況でした。ところがそんな状況でも、笑顔で臨機応変に対応し、しかも周囲にも配慮する海蔵さん。ますます、応援したくなりました。歌も素晴らしい！

ぜひチェックしてください⇩

僕らの光／海蔵亮太 ミライ堂×海蔵亮太 タッグを組んだオリジナル曲 https://limista.mi-im.com/product-detail/824

ねぎ料理選手権の優勝は！

私の予想どおり、パンチャピエーナの豚カシラ肉と深谷ねぎのトマトシチューでした！

おめでとう御座います。

大盛況だった深谷ねぎまつり

昨日、3年ぶりに開催された深谷ねぎまつりは、大盛況の内に終了する事が出来ました。

泥付きねぎの炭焼き(深谷カルソッツ)には、今まで見た事のない、お客さんの大行列が出来ました。

あまりにも行列が長くて諦めたお客さんもいたようです。

甘〜いねぎ汁が溢れるこの写真をご覧下さい。長〜い行列が出来た理由も頷けると思います。

今回は下仁田ねぎだけでなく、ウェールズからの出店もありました。

実行委員長のメディア戦略も成功して、ツイッターのトレンドにも#深谷ねぎまつりが登場しました。

深谷テラス、パティオ、道の駅おかべ等、市内で同時にイベントが開催されました。

深谷テラスのデジタルサイネージで、ねぎまつりの様子が中継されました。

まだまだ書きたい事は沢山ありますが、最後に、深谷ねぎまつりは、戸丸委員長、森副委員長をはじめとする市民有志による実行委員会が、補助金を当てにせずに、その熱い思いだけで実現しています。もし貴方が、人生に感動を求めるなら、ねぎまつりの実行委員になりませんか！今、実行委員になれば、貴方の実現したい夢を形に変える事ができるかも知れません。

※ボランティアで協力していただいた皆さま。場所を貸していただいた瀧宮神社さま。その他、ご協力をいただいた全ての皆さま、本当にありがとうございました。

いよいよ明日、深谷ねぎまつり

いよいよ明日、3年ぶりに深谷ねぎまつりが開催されます。ねぎまつり実行委員は、今日も会場設営等、明日の準備におわれて大忙しでした。　

私は一応、実行委員を引退した身ではありますが、ほぼ実行委員として明日もねぎまつりに参加します。何をしているかと言えば、第一本部近くで、罰ゲームのねぎ〜サンバ歌唱と、写真撮影、その他もろもろの雑用係といったところでしょうか？

前回まで続けて来た、福ねぎ配分は辞退させていただき、ゆるキャラミルク082くんの変身もしません。だいぶ気楽になった分、戸丸実行委員長をサポート出来ればと考えていますが、元来のお調子者なので、お客さんと歌って踊って写真撮影でもしてるんじゃないかと思います。今まで、なんだかんだ忙しくて、殆どねぎ料理を食べられなかったので、今年は食べられたらいいなぁと思いますが、どうなるでしょうか？とにかく、新型コロナが、完全に終息していない中、戸丸実行委員長、森副委員長を中心に頑張って来た、ねぎまつり実行委員のみなさんの努力が、明日報われると思います。ご来場の皆さんに、ねぎまつりを楽しんで頂ければ幸いです。

どうか良い日になりますように。

深谷ねぎまつり2023年プロモーションビデオ

団地キッチンマルシェに、わざわざ千葉から駆けつけてくれた深谷ねぎまつりファンを本人の了解を得て（写真をねぎまつりで使ってもいい）、深谷ねぎまつりのプロモーションビデに使った修正版を作成しました。

深谷ねぎまつり2023年プロモーションビデオ

来年の深谷ねぎまつりのプロモーションビデオに、深谷ねぎを食べている写真を使ってもいいよという方、或いはぜひ使ってほしいという方は、ねぎまつり当日に牛の格好をしたおじさんを探して、声を掛けてくださいね。その場で写真を撮らせていただきます。※ただしPVに使うかどうかは、お約束できません。

深谷ねぎまつりのチラシ配りin瀧宮神社

　今日は、瀧宮神社で1月29日に開催される深谷ねぎまつりのチラシ配りをして来ました。

どうせ配るなら楽しく配りましょう！という事で、深谷ねぎまつりの曲を流してステップを踏みながら、時には歌い、時にはヤギで〜すとギャグをかまして、約1時間半。北風は冷たかったけど、心と身体は結構温まりました。

今年は新型コロナの影響で、3年振りの開催となります。深谷ねぎが一番美味しい時期に、日本一の深谷ねぎを用意して皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

ねぎまつり実行委員会

　今日は、社会福祉協議会の会議室で深谷ねぎまつり実行委員会の会議がありました。会議には、深谷テラスパークエリアマネージャーの鈴木さんが参加して、様々な連携について具体的な話し合いができました。中でもデジタルサイネージを使った事前の告知や、ねぎまつり当日のライブ配信など、実行委員会だけでは出来なかった取り組みが実現出来そうなので、他の団体や商店街、事業者とも連携できたら面白いだろいなぁと思います。

実行委員長は、カメラを向けるとすかさずVサインを出すようなキャラクターですが、ほぼ真面目です。

鈴木さんからは、他にも興味深いアイデアを聞く事が出来て、ちょっとワクワクしています。ねぎまつりとの連携が良い前例となり、深谷市内で新しい化学反応が生まれる事を願っています。

実行委員長の悪だくみ

　深谷ねぎまつりの実行委員長が、何だかよく分からない事を企んでいるようです。TwitterのJ:COMチャンネルのツイートにいいねをすると、その数に応じて私がねぎまつり当日にねぎ〜サンバを歌うという企画？

　委員長にどういう事か尋ねると、どうやらいいねを沢山もらうとJ:COMでもう一度、深谷ねぎまつりのPRが出来るらしいのですが。。。そのために私が何度もねぎ〜サンバを歌わなくてはならない訳で、現在72いいねという事は、7回ねぎ〜サンバを歌うと言う事のようです。まあPRチャンスはありがたい事なので、喜んで協力はいたしますが・・・

　こんな訳の分からない事が成立しちゃう団体ですよ、ねぎまつり実行委員会は。もしあなたが何か実現したい事があれば、実行委員になってねぎまつりでチャレンジしてみませんか！

ただ今、ねぎまつり実行委員と当日ボランティア募集中です。

FMふっかちゃんで市内回遊策の打ち合わせ

深谷ねぎまつりの戸丸実行委員長、深谷テラスパークエリアマネージメントの鈴木エリアプロデューサー、FMふっかちゃんの田部井副社長兼放送部長とFMふっかちゃんで打ち合わせをしました。

ふかや花園プレミアムアウトレットのプレオープンで、衝撃的な出会いをしてから、あっという間の急展開。いかにアウトレットのお客さんを市内に回遊させるかという点で話しは盛り上がり、いくつかのコラボ企画の実現に向けて話し合いがなされました。この場に産業ブランド推進室のF島君がいたら話しは早いのに…

鈴木さんはあまり寝てないらしく、目が真っ赤でしたが、彼の言葉からは闘志を感じましたら。夕方アウトレットがどうなっているか気になって現地に向かったら、比較的スムーズに到着。土日はかなり混雑が予想されますので、行くなら平日の夕方がお勧めかもしれません。

深谷ねぎ祭り奉納の儀

昨日は、1月の最終日曜日。深谷ねぎの奉納が、瀧宮神社で行われました。本来ならば10回目の深谷ねぎ祭りが盛大に開催される予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で、残念ながらねぎの市を開催することは出来ませんでした。

 

例年ですと奉納された福ねぎは、来場者に配布されるのですが、今年は深谷市社会福祉協議会を通じて、子ども食堂や市内の福祉施設に贈られました。

 

来年は、深谷ねぎ祭り盛大に開催する予定です。

 

 

※深谷ねぎ祭り実行委員募集中

 

 

 

深谷ねぎ奉納の儀

昨日、瀧宮神社にて『深谷ねぎ奉納の儀』が執り行われました。

福ねぎは、社会福祉協議会を通じて、５つの子ども食堂と７つの福祉施設に寄付されました。

今日、さっそく戸丸実行委員長のところに、ある老人ホームからお礼の連絡がありました。

瀧宮神社に奉納された福ねぎをいただくことが出来たという事で、

お年寄りが大喜びしたそうです。

道の駅おかべから預かった福ねぎも大好評だったようです！

チャリティー配布という形をとり、お賽銭をあげていただいた方に配布。

賽銭は、ふっかちゃん子供福祉基金に寄付されるという事です。

 

ねぎを食べたみなさんが幸せになりますように！

来年は、深谷ねぎまつりが盛大に開催されますように！

 

 

今年はおうちで深谷ねぎまつり

明日は、１月31日。１月の最終日曜日です。

例年ならば、瀧宮神社で深谷ねぎまつりが開催される予定の日（1月の最終日曜日）ですが、

今年は、残念ながら新型コロナウィルスの影響で中止となりました。

ただし奉納だけは執り行います。

※奉納されたねぎは社会福祉協議会を通じ、福祉施設に贈ることになっています。

また道の駅おかべでは、募金箱を用意してふっかちゃん子供福祉基金に

寄付をしていただいた方を対象に、明日午後２時半より福ねぎ配布を行う予定だそうです。

そんな訳で、今年は皆様と直接会って、盛り上がることが出来ないわけですが、

ねぎまつり実行委員会は、こんな企画を用意したようです。

それが『今年はおうちで深谷ねぎまつり』

是非みなさん！

ふるってご参加下さるよう、よろしくお願いします！

 

　深谷ねぎまつり実行委員会は、戸丸委員長を中心に新しい体制で臨んでいます。

委員長が変った最初の年に、新型コロナウィルスの影響で中止になるという事態に

見舞われてしまいましたが、様々なアイデアをみんなで出し合って、

深谷ねぎで盛り上がろうと日夜取り組んでいます。

応援よろしくお願いします！

深谷ねぎまつり実行委員会の委員長交代について

既に１週間以上日が経ってしまったのですが・・・

先月27日に深谷ねぎまつりの実行委員会委員長に戸丸義之さんが就任しました。

ねぎまつり立ち上げの時から一緒に会を運営してきた仲間で、

深谷西小学校の生徒がねぎまつりでねぎを販売する機会を

作ってくれたのも彼の功績です。

農家としても優秀でJCOMの番組『熊谷・深谷人図鑑』でも3月に紹介されたばかりです。

今後さらに認知度も上がり、またアウトレットの深谷テラスでの新展開も期待される中、

若い彼の実行委員長就任に期待が高まります。

深谷ねぎまつりホームページ

また8年という長きにわたり、実行委員長という大役を務めてきたボスこと

栗原前実行委員長には、改めてご苦労様と言いたいです。

何にもないところから会を立ち上げ、ここまで認知度のあるまつりに育て上げた

彼の功績そして苦労は、みなさんの想像以上だと思います。

東京オリンピックの聖火ランナーに選ばれるたのは、そういった実績があればこそなのです。

今、新型コロナウィルスの影響で彼のお店パンチャ・ピエーナも苦境に立たされているので、

ぜひ応援して欲しいと思います。

 

これでやっと私も、実行委員を引退です。

これからは、もし必要とされるなら

チラシ配りとかゆるキャラとして会場盛り上げで参加したいと思います。

 

８回目の深谷ねぎまつり

８回目を迎える深谷ねぎまつりが無事に終了しました！

といっても既に二日もたってしまいましたが・・・

ねぎまつり当日はテンションが上がっていて動けてしまうのですが、

終わったとたんに疲れがどっと出てダウン。

ブログを書こうという気になったのが今頃です。

とにかく皆様のおかげで大きなトラブルもなく無事に開催することが出来ました。

本当にありがとうございます！

深谷ねぎまつりに関わっていただいたすべての皆様に感謝申し上げます。

昨年までは副実行委員長、今年は相談役として参加させていただきました。

ボランティアで協力してくれた皆さんに気持ちよく参加してもらうため、

事前準備や会場設営、後片づけなどの力仕事、

元日のチラシ配りといったあまり人がやりたがらないことを

積極的に取り組んできましたが、作業中に愚痴をこぼすようでは逆効果ですよね。

反省反省

８年間頑張ってきたことで、ねぎまつりの発案者の一人としての

責任は果たしたかなという気持ちもあり、一線を退こうかなと思っています。

今後はどのような形で関わっていくかは未定ですが、

ねぎまつりがずっと続いていくことを願い、

形を変えて応援していきたいと考えています。

今後とも、深谷ねぎまつりをよろしくお願いします。