・概要
コンポーネントシステムとは、ミレゴニア海洋軍が開発した、艦船コンポーネントのシステム化である。
現在では潜水艦用のBlock1、水上艦用のBlock2の2種類がある。
このシステムを採用した結果、新造した艦に対して後から新たな装備を付加することが非常に容易になり、
任務の多様化が実現できた。
例えば、普段は中型駆逐艦として運用しておき、戦時にはコンポーネントを追加することによって、
大型駆逐艦相当の武装を持たせることも可能である。
これは平時の予算削減に効果的である。
また、内部の整備などの際にも作業が簡単化できるというメリットもある。
・実用化されているコンポーネント
・Block1(潜水艦用)
・艦首/魚雷発射管室区画
・発令所区画
・ミサイル搭載区画
・多目的区画
・艦尾/機関室区画
・Block2(水上艦用)
・艦首区画
・前部ラッタル区画
・CIC/艦橋/マスト区画
・中部ラッタル区画
・臨検部隊待機室/多目的スペース区画
・機関室/小型艇揚収装置/通路/煙突区画
・対潜/対空ミサイル垂直発射装置格納区画
・対艦ミサイル垂直発射装置格納区画
・後部ラッタル区画
・艦尾/複合艇揚収装置区画
・対潜ミサイル発射機区画
・対艦ミサイル発射機区画
・艦尾/対空ミサイルミサイル発射機区画
・CDD-3-Mk.1における各コンポーネント図の例
・ひとこと
忙しかったので文字だけになってしまいました…。
細かいコンポーネントの紹介はまた次回にいたします。
ちなみに潜水艦用のコンポーネントもありますので、それもそのうち紹介したいと思います。
このシステムの規格に沿ったコンポーネントなら、いくらでも継ぎ足せるというのは面白いと思います。
前も書いた通り、ドイツのMEKO型フリゲートのイメージですが、あのように多彩な艦船が出来たらいいなと思います。
コンポーネントシステムとは、ミレゴニア海洋軍が開発した、艦船コンポーネントのシステム化である。
現在では潜水艦用のBlock1、水上艦用のBlock2の2種類がある。
このシステムを採用した結果、新造した艦に対して後から新たな装備を付加することが非常に容易になり、
任務の多様化が実現できた。
例えば、普段は中型駆逐艦として運用しておき、戦時にはコンポーネントを追加することによって、
大型駆逐艦相当の武装を持たせることも可能である。
これは平時の予算削減に効果的である。
また、内部の整備などの際にも作業が簡単化できるというメリットもある。
・実用化されているコンポーネント
・Block1(潜水艦用)
・艦首/魚雷発射管室区画
・発令所区画
・ミサイル搭載区画
・多目的区画
・艦尾/機関室区画
・Block2(水上艦用)
・艦首区画
・前部ラッタル区画
・CIC/艦橋/マスト区画
・中部ラッタル区画
・臨検部隊待機室/多目的スペース区画
・機関室/小型艇揚収装置/通路/煙突区画
・対潜/対空ミサイル垂直発射装置格納区画
・対艦ミサイル垂直発射装置格納区画
・後部ラッタル区画
・艦尾/複合艇揚収装置区画
・対潜ミサイル発射機区画
・対艦ミサイル発射機区画
・艦尾/対空ミサイルミサイル発射機区画
・CDD-3-Mk.1における各コンポーネント図の例
・ひとこと
忙しかったので文字だけになってしまいました…。
細かいコンポーネントの紹介はまた次回にいたします。
ちなみに潜水艦用のコンポーネントもありますので、それもそのうち紹介したいと思います。
このシステムの規格に沿ったコンポーネントなら、いくらでも継ぎ足せるというのは面白いと思います。
前も書いた通り、ドイツのMEKO型フリゲートのイメージですが、あのように多彩な艦船が出来たらいいなと思います。