蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

カチンコチンの石頭

2017-12-25 | 趣味
トラウマの元、Aさん。
自分がトラウマの元凶などとは、自覚ゼロ。
別SNSのわたしの日記に平気で、イヤミ以外にも、井戸端会議的おばさんおしゃべりコメントを寄せてくる。

あんた(Aさん)のことを糾弾しているんだよ、という記事に対しても、書かれているのは当の本人のことなのに、平然とコメントしてくる。
よもや、自分のこととは思っていないようだ。
しかも、上から目線。何様だ?
本当に、めでたい人である。

私が、逆説的な手法を用い、過大演出表現している文章に、真っ正面から文字通りに受け取り、正面切って反論してくる。
(ダメージ加工のジーンズを履いている人に、「あなた、破れてますよ」と親切げに言う人のごとく。
襟を立てて着ている人に、「襟、立ってますよ」と言う人のごとく)

この人、行間を読む、ということは小学校の時に習わなかったのか?
絶対に、国語の成績は悪かったに違いない。
読み取り能力に加え、思考力もひどい。
なにごとも、言語による理解力は基本だと思うので、勉強には向いていない人のようだ。

わたしも、勉強向きではないのだが(アタマ悪い)、勉強以外のことで、どうにか持ち堪えている。(図太い無神経と開き直り)
あのトラウマ氏は、いったい、何で今日まで持ち堪えてきたのだろう。
(推測すると、だいたい思い当たる。
人格は否定したいが、人間そのものまでは否定する権利は、なに人にもないので、やめておこう)

わたしは記事に、最初は、但し書きを書いていた。
「この記事内容は、ヒネリ記事となっていますので、文章そのままに受け取り、真に受けないでください」と。
しかし、文字数が多くなるし、文章教室じゃあるまいし、マニアックで、うるさいかも、と思い、消した。
他の箇所で捕捉説明も加えているので、まさか、真に受ける人もいないだろうと、タカをくくっていた。
そうすると、なんと、選りに選ってトラウマ氏が、読解力ゼロのパワーを発揮した。
ほんま、かなわんわ、この人。

どうどうどうーー、と(牛を)なだめるかのごとく大変。
「頭がカチンコチンの人はご注意ください」という注意書きは、まさに、トラウマ氏のためにあるようなもの。
あんなに、カチンコチンだとは、思っていたものの、それ以上のカチンコチンに、わたしは驚きを隠せない。

1秒もはやく、わたしの前から消えて、いなくなってほしい。

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