ストライクゾーンから外れていると思う瞬間

・洋服屋のサイズ表示が一般的なサイズ表示より明らかに小さいとき。

・ティッシュ配りの人が自分を避ける時。

・偶然、男性社員の着替え現場に遭遇した時、ハッとされた後に「ぐらさんでよかった」と言われたとき。

夏の競技あれこれ。

最近、スポーツの話題をしませんが、決して見てないワケではないのです。
野球のファン離れがニュースになる昨今ですが、早実の斉藤投手の報道を見るとまだまだ野球は根強いファンが多いし、よい試合をすればそういうファン達が振り向く機会が沢山あるのだということが分かります。

ファンに対するショーマンシップが目立つのは女子バレーボール。選手や試合がいけないのではなく、フジテレビはどういう意図をもってショーマンシップを激化させているのでしょうか・・・。フィギュアの世界選手権は競技の放送に力を入れていただければ結構ですので・・・。

逆にバスケの世界選手権が日本で開かれているというのに、注目度の低さはホスト国としてどうだろう？と首を傾げたくなります。

体操の社会人選手権も記事が小さかった。また、冨田選手は鞍馬で落下ですか。まだまだ鬼門から抜けきっていませんね。

フィレンツェからヴェローナへ

フィレンツェ観光を終え、向かうは「ロミオとジュリエット」の舞台となったヴェローナでした。
と言っても、ヴェローナは少し立ち寄ったというだけで、ジュリエットの家と言われる館の外観を見学したくらいでした。
あの有名なバルコニーもあり、観光客が沢山いました。

帰りは市場で新鮮なブルーベリーを買い、バスの中で食べていると、新人のツアコンの人に「あ～ぁ、お腹痛くしてもしりませんよ」と言われてしまいました。そこまで気にしていたら、海外旅行は楽しめないよ！