ちいさなバドラータチ(望みは高く!)

子供達のバドミントン奮闘日記?
ちっぽけな勇気でも、夢をもって前に行きたいね!
シャトルが落ちるまで!

何か、掴めそう?

2015年01月31日 | 日記
今までなにかもやもやした物が心に....

昨日の練習は中学生は大会前日とあって、気合入りまくり、
監督も気合入っていた!
ぜひ、今日からの冬季大会ではみんながんばってほしい物ですね。

さてさて、三年生から三女さんバドを始めて来ましたが、
なかなかの運動音痴と不器用な事で、色々ありました。

昨日も、休んでいた事もあってか、体が重いし、変な癖が直らない!
特に、振りがおかしいのは前からだ!
で、昨日は部分練習後に、皆は大会むけて試合練習に突入だが、大会の無い三女さんは
私が体育館の端で振りのチェック!


「なんかぁ、変なんだよなー」
など、言いつついろいろ説明を変えつつ試して行く!
三女さん不器用なのでうまく理解と対応が人より遅い
指導者泣かせだ、監督・コーチ陣にはご苦労をおかけしています。
見ていると足の運びがおかしかった、白線に沿わして足の出しを意識させると、
腰がきれいに回って、上手くいけた!
「これだ!」
と、今までのもやもやしたものが.....
今だ、意識をして反復して体に覚えこますんだと、思っていたその時!

「はい、練習終了、片付けよう」
と、声がかかり、練習終了。
(うー、なにかつかめそう)と思いつつ、片づけを、
すると監督が、「明日は中学生の大会なので、練習はお休みです。」
とのこと、これはと
「監督明日自主練習するので体育館の鍵を貸しください。」
と、鍵を預かり、自主練習をする事に、
今日の練習でだめなところをじっくり、直していくよー、




それから、次女さん、この間の市民大会で、所属チームが優勝したらしい。

楽しんでいるみたいで、よかったね、
高専のクラブも来年が最後だからがんばってほしい。
後輩にH中の経験者も入ってきたみたいでたのしみだ。