今日は何の日？ ニャンニャンニャンで猫の日・・
そう正解！ でもこれは【今日の日あれこれと・・・】のよーさんのブログで【猫の日】どうぞ。
１月おめでた旋風を起こした次女と彼がめでたく入籍。 母子手帳のこともあるし。
ばたばたなのでとりあえず親戚縁者には報告で、挙式が夕方しかとれなかったので双方と
義姉達を交え、その後晩餐となる。 田舎への披露は後でと言う事に。
入籍をすませたと連絡あり、二人で食事をするそうだ。 喜びをかみしめているに違いない。
私も愛する夫の姓になることが、どれほど嬉しかったろうか。 夫婦別姓を名のるなんて信じられない。
お昼、次女の中学時代のバスケで一番仲の良かった子からぬいぐるみのお祝い電報が届く。
夜に○○○○さん、おめでとう
と、入籍したばかりの彼の姓でメールを送った。
まあ何はともあれ良かったですね。
お祝い申し上げます。
全てのみくさまの心が、この言葉に現れています。
本当に素敵で心が温かくなりました。
本当に一ヶ月前の驚きから、入籍です。
２６ですが、末っ子と言う事でどこかに一番下って感じさせるものがあり、
今更ながら、この子が・・って、成長したことをしみじみ感じます。
和さんは朝からNHKの連ドラなどはご覧になられないでしょうけれど、
奇しくも我が家とおなじような感じの成り行きなんですよ。
結婚していない次女がおめでた、激怒する父親・・そして土曜日、赤ちゃんが生まれたんですがね。
主人と「うちとなんか似てるね・・」と笑いながら、時には泣きながら見ているんですよ。
主人も男親の心のさまを、色々な思いでみていたでしょう。 ある意味こんな番組・・助かりました（笑）
これで二人の思いが形になった・・嬉しかったです。
次女も色々な思いをしたのですから、婚姻届をしたことは祝福してあげないと。
主人は照れや複雑な思いもあるでしょうから、そのような言葉は出さないですが、
これは母親としてのつとめですね。
長女とはまた違ってた神経の持ち主です、自分たちの責任とは言え、
ここに来るまで父親の思いをおさめることにとても心を痛めてきましたから。
私に次女や彼の事、あれこれ言う事でも、自分から言えばいいのに次女には
ひとことも言わなかった主人、それだけ本当は可愛くて仕方ないのでしょう。
それが分かる次女だから、本当に愛の勝利おめでとう・・と言う気持ちでした。
最後の一行・・へ思いを込めました。
きっと涙で読んだと思います。