オリックスはパチンコ業界に融資残高7000億円、パチンコ店は次々とオリックスの軍門に下っていった

株式日記と経済展望
オリックスはパチンコ業界に融資残高7000億円、
パチンコ店は次々とオリックスの軍門に下っていった


業界最大手の「マルハン」というパチンコ店。売上が1兆2000億円。
2位の「ダイナム」が1兆円。3位の「ガイア」が3000億円。
売上だ。これらは、全国に100店舗以上、所有している3社である。

・・・なかなか上場を果たすことが出来ない。
一番の問題になっているのが、この業種、「風営法」の管轄下にあることだ。
正確に言うと、21世紀になるまで、銀行はよほどの「担保」が無い限り「融資」をしなかった。
それに目をつけたのが、オリックスである。
融資残高7000億円だとか、ぐいぐい市場を席巻し、パチンコ店は次々とオリックスの軍門に下っていった。
このオリックス。リースという名目でお金を「貸す」訳だが、その中で、経営者に契約させる「保険」が、またすごい。よって、日本で一番の売上を上げている保険会社は、実はオリックスなんである。えぐいよなぁ。

さてさて、その上場の障害になっているのが、実は「警察」なんである・・・
警察が、立法、行政、司法の三権を一極管轄しているんだから、「闇」になっている・・・
未だに、民間の組合を作らせて、1台あたり100円程度の「ショバ代」を徴収して、その原資で、警察の天下りを可能にさせるといったことが、横行・・・
射幸心を煽るから、と言っては、開発される新しい機種に、規制をかけるが、
これを審査し、検定し、許可するのも、警察の外郭団体・・・


宮内会長が主導する規制緩和が実施されるたびに、オリックスはそこに投資をし、新会社を立ち上げてきた。まず、村上ファンドとの関係でいうと、98年の投資信託法の改正で私募ファンドの設立が認められるや、翌99年には村上世彰が通産省(現経産省)を退官。宮内会長はオリックス傘下の休眠法人を村上世彰に与え、同時にM&Aコンサルタントに45%の出資をした。00年末の投資信託法改正で「REIT(不動産投信)」が解禁された時も、オリックスは翌01年にはREITの運営会社オリックス・アセットマネジメントを設立している。

 また宮内会長が主張する、病院の株式会社の解禁、混合診療の解禁、高度先進医療の規制緩和の分野では、06年6月末、横浜の構造改革特区において日本初の株式会社病院「バイオマスター社」にオリックスが投資して、再生医療など高度先進医療をやらせている。さらにタクシーの規制緩和では、タクシーの増車が可能になり、オリックスレンタリースが稼いでいる……とキリがない
・・・規制緩和は新しい利権政治を生む。規制緩和を推進すれば誰かが儲かって、誰かが損をするのだ

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