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イルカは幾ら?:消費税の使い道 和歌山県では在日朝鮮人の住民税が半額になっていた

頂門の一針3673号  2015・5・28(木)

イルカは幾ら?:消費税の使い道    MoMotarou

オークションで買ったゴッホの「ひまわり」だって、日本人じゃなかったらあの3分の1の価格で買えたと、外国ではもっぱら言われている。ーーー「無限の網」草間彌生著 芸術家 昭和4年(2929)生

 <オークションで相手が日本人だとわかると、グルのサクラを使ってどんどん競り上げて、価格を釣り上げていくのが常識である。>(同上)

 今度はイルカ(海豚)かぁ。。色々起きてくるなぁ、というのが実感。
■イルカが札束に見える

和歌山県太地町(たいじちょう)の追い込み漁によるイルカの購入が問題に成った。水族館も「寝耳に水」であったろう。従軍慰安婦・南京大虐殺・化学兵器遺棄・Co2等、外交カード(強請ユスリの種)には事欠かない。
外務省は遊んでいたのでしょうか。お金で解決してきたから大きな損ですね。財務省は「消費税UP」には熱心ですが、この手の補助金は出し放題かと疑いたくなります。

■橋下大阪市市長辞任予定
予(かね)てより在特会を目の敵にしていた橋下市長は、住民投票での敗退を「機」に辞任する予定です。異常に「在特会」に喰って掛かったのは、大阪市在日朝鮮人等の利益団体の圧力でしょう。それぐらい大阪市自体が政治的に乗っ取られている

和歌山県では在日朝鮮人の住民税が半額になっていた。韓国は戦後のある時期から在日の帰還を拒否。だから国外強制退去の犯罪人は「受け取らない」事になっている。犯罪人は日本に押し付けたままです。

■韓国財務部と会議
韓国が擦り寄ってきた。あの国に対しては「強腰」が有効であること。
「在特会」諸君はよく頑張りました。麻生副総理はニヤニヤせずに厳しい勢を見せるべし。一銭も援助するな!国民は消費税UPに耐えている。日本を蔑視する国にはリベンジ(報復)をせよ。通貨スワップの話など無用!

■官僚は生き残れる
「貞観政要」を2年に亘り勉強して判ったことがあります。官僚公務員は、革命等が起きて新しい国や指導者が交代しても、「従順」であれば生き残れるということ。国家の運営に、当面必要だからです。占領期GHQが日本支配洗脳に利用しました。イラクでは米国が統治機構まで破壊してしまったからガタガタになった。

■国家意識の稀薄化
家族の解体を目指すのが「男女共同参画」の隠れた狙い。家族の解体は「国家の解体」に繋がります。男女共同参画法を作ったフェミニストは国連から影響を及ぼしました。反日サヨクは戦後70年に亘り準備をしてきました。頂点は民主党傀儡政権の3年間。

彼らが「いの一番」に強力に推し進めたのは「国籍条項」の撤廃でした。日本人でなくても日本を動かせるようにする。乗っ取り支配する。行政組織の「無国籍化」です。結果は日本人の奴隷化でしょう。
地方自治行政からやれば目立たない。東京が気がついた時には既に遅し

■日本土人を富ませよ!
昨年4月、消費税は8%に上りました。街の大手安売り店では「外国人免税」のポスター貼ってありました。日本人には重税を課しながら、外国人には税金を安くする。違和感がある。日本は日本人の為にあるのです

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