離婚を決める前に知っておきたい「男女の違い」夫の気持ち 妻の気持ちがよくわかるカウンセリング

バツイチ同士の再婚~離婚危機~夫婦修復したカウンセラーです。3000名以上の相談を受け続けているカウンセラーの離婚ブログ

妻の攻撃的な言動が気になっても、事務的な会話を続けていたら、娘も少し話してくれるようになりました

2021-01-09 14:25:52 | カウンセリングの感想と効果


攻撃的な妻を
受け容れようと
努力してきましたが、
帰宅恐怖症に
なりかけていた
Aさんと
2カ月半くらい前に
カウンセリングを
させていただきました。

そんなAさんから
ステキな報告メールを
いただきましたので
ご本人の
了承をいただき
紹介させて
いただきますね。

★私の現状をご報告させて頂きますと…

あれから、「ありがとう」をなるべく言おうという気持ちは、失ってはいないものの、

同居中の妻父に対する妻の言動があまりにも感情的で優しさのないものであり、

頻繁に私の前で親子喧嘩が始まるため、認知症の年寄に「そこまで言うことないだろう」と思いつつも、

私がそれを言うと「何よ!何もできない人の面倒を見ているのは私なんだから、あなたは家にいないから何もわからないでしょ」などと責められるのが100%予測できるので、

妻の人間性に対する不信感と、言いたいことを我慢している窮屈さの中で、感謝の言葉もますます言いにくくなり、

また家庭内で一人の世界に閉じこもり、誰とも会話できなくなってしまいました。

そんな状態の中、食卓で母娘が私と妻父を無視して、女子トークをベラベラ繰り返す中で「帰宅恐怖」が再開しました。



もう自分が家を出るしかないという思いの中、思い切って自分の気持ちを正直に伝えてみようと決心し「家で話し相手がおらず淋しい」と妻に伝えました。

結局、孤独感に苛まれる人間の気持ちをわかってほしいという私の思いは「言いたいことが、なぜ言えないの?」という妻には、甘えとしか認識できない模様で、話し合いはどこまでも平行線でした。

しかし、その中で気に入らないことを、無言の態度で相手に気付かせようとしていた私の幼稚な態度が、妻のストレスになっていることを自覚したので、

妻の攻撃的な言動が気に入らなくても、少なくても事務的な会話は続けようと思い、それを実行してみました。

すると、最近ではだいぶ会話が戻ってきて、不思議なことに娘も少し話してくれるようになりました。



そして、認知症になる前から何も自分のことを自分でできず、人にやってもらうのが当たり前だった妻父の実像がわかり、妻がこんな性格になったのは、こんな家庭環境があったからだということも、少しづつ理解できるようになりました。

妻は実家に住む妻母のことも心配なようで「春からは妻父を老人ホームに預けて、実家で一緒に住もうかしら」と先日、言っておりました。

その時は娘も連れていくはずですので、「妻の考え方」を尊重し、しばらく別居して、今の家で一人暮らしもいいかなと最近では思っております。



まだまだですが、自分の劣等感を刺激されたときに、巻き起こる感情を否定せず、

ただ、自分はそのように感じているのだという心の事実を自覚することを意識し、今自分ができることをやっていくことにしました。

すると、ただ気づいて自覚するだけで、自分を責めることなく、ラクに生きられることがわかりました。

(Aさん アラフィフ男性)


Aさん
掲載へのご協力
ありがとうございます。


こんにちは。夫婦問題カウンセラーの小林美智子です。
個人的見解で書いています。

あなたは
お読みいただき
どんなことを
感じましたか?

Aさんは
会話や
コミュニケーションが
苦手でした。

苦手だからこそ
妻の言葉に
人一倍傷つきやすく
より妻から
責められて
いるように
感じてしまい
がちでした。

●もう自分が家を出るしかないという思いの中、思い切って自分の気持ちを正直に伝えてみようと決心し「家で話し相手がおらず淋しい」と妻に伝えました。
うんうん。正直に伝えようと思ったAさん、エラかったね。

●結局、孤独感に苛まれる人間の気持ちをわかってほしいという私の思いは「言いたいことが、なぜ言えないの?」という妻には、甘えとしか認識できない模様で、話し合いはどこまでも平行線でした。
Aさん、どこまでも平行線ということは、会話のやり取りを続けたということですね。言いたいことを言えずに、我慢して窮屈感を感じていたのに、ちゃんと言えたなんて、スゴイじゃないですか。

●しかし、その中で気に入らないことを、無言の態度で相手に気付かせようとしていた私の幼稚な態度が、妻のストレスになっていることを自覚したので、
Aさんは、自分の幼稚な態度に以前から気づいていました。でも、妻と話すことで、自覚に変わったんですね。

●妻の攻撃的な言動が気に入らなくても、少なくても事務的な会話は続けようと思い、それを実行してみました。
自覚できたからこそ、妻の攻撃的な言動よりも、自分の幼稚な態度に目が向き、事務的な会話という自分にできることをみつけたと感じました。

●すると、最近ではだいぶ会話が戻ってきて、不思議なことに娘も少し話してくれるようになりました。
そして、Aさんが動き出したことで、ちゃんと結果がついてきたんですね。

●その時は娘も連れていくはずですので、「妻の考え方」を尊重し、しばらく別居して、今の家で一人暮らしもいいかなと最近では思っております。
孤独感が強くて、さみしがり屋のかまってちゃんだったAさんが、一人暮らしもいいかな。なんて…大人になったね^^

Aさん
このまんま
少しずつね。

「気づく」と「自覚」

Aさんと
カウンセリングを
させていただいたとき

・妻はAさんを責めているつもりはない
・Aさんは自分の思い通りにならないと不機嫌な態度でしか反応できない

こんなことに
気づいて
くださいました。

でも、今回
平行線ながらも
会話のやり取りを
することで

「気づく」
から
「自覚」
に変わったと
私は感じています。

では
「気づく」と
「自覚」には
どんな違いが
あるのでしょうか?

辞書で
調べてみたら

「気づく」
それまで気にとめていなかったところに注意が向いて、物事の存在や状態を知る。気がつく。

「自覚」
自分の置かれている位置・状態、また、自分の価値・能力などをはっきり知ること。

こんなふうに
書かれていました。

「気づく」
スタートなら
「自覚」
自分を知って
行動すること
なのかもしれません。

「自分のコンプレックス」と「夫婦関係」

人は
コンプレックスを
感じてしまうと
動けなくなって
しまいがちです。

Aさんも
実は会話や
コミュニケーションに
コンプレックスを
感じていました。

でも、Aさんは
今、見事に
克服しつつあります。



ところであなたは
自分への
コンプレックス
ってありますか?

もし、あるとしたら
どんなことに
コンプレックスを
感じているのかな?

そして、あなたは
本当はどうしたいですか?

今回は
自分のコンプレックスへの
「気づき」と「自覚」に
ぜひ目を向けて
みてくださいね。

次に
コンプレックスを
克服するのは…
あなたです^^



自分の
コンプレックス
への克服が、

実は夫婦関係を
良くすることに
つながることも
あるんですよ。


参考記事:帰宅恐怖症チェックポイント

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

有限会社 ハッピー夫婦

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