ミコちゃんの徒然日記

日々の雑感など

冬夕焼け

2008年11月12日 | Weblog
 1泊の旅の終焉冬夕焼け

 夕方5時ごろ○○さんから「今、多賀サービスエリヤ」

とケータイからの一報が入りました。すかさず「南西の空を見て」

と言いたかったミコちゃんでしたが、残念、言えないままでした。(苦笑)

夕焼けが綺麗で、空には宵の明星、それもくっきりと二つ星が輝いています。

一つは金星で大きく、ちょっと距離を置いて何星でしょうか?  

少し小さい星です。知らせたいけれど、もう見てるかもと遠慮してしまいましたよ。(笑)


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2 コメント

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萱草色の夕焼け (緑風)
2008-11-14 08:30:31
お早う御座います。今日は休暇を取り

仙台は、

北山五山と青葉城を案内します。

一昨日と昨日は、綺麗な満月でした。

宵の明星の下の少し小さい星はステラ星

です。

この前までは、三連星で木星も金星の上に見えて

いましたが今は見えませんね。国宝源氏物語絵巻の、

複製の特集を夕べ遅くテレビでやっていたので釘付け

になりました。15枚の複製を6年掛かりで、今の日

本画のプロ達が仕上げたそうです。徳川美術館にある

そうです。一千年前の萱草色の夕焼けを一句詠んでみ

ました。

古の光と影や冬夕焼け   緑風
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国宝源氏物語絵巻 (ミコちゃん)
2008-11-14 10:27:47
お早う御座います。ご丁寧なコメントと句を頂きありがとうございます。

今日も小春日和で最高の観光ご接待日和ですね、お嬢様たちへの素晴しいプレゼントになりますね。

セバッシャン氏もさぞかしお喜びの事でしょう。(微笑)

ステラ星、有難う御座います、覚えておきたいと思います。(笑)

昨夜は
http://jp.youtube.com/watchv=qeHvcD6ehH0&feature=related
のyoutubeで「ハナミズキ」を聴いたりしていましたが、
「♪君と好きな人が百年続きますように」と一青 窈さんが

歌っています。百年は長いですが、歌詞だけでも嬉しいものですね。胸がキュンと感動です。

源氏物語は今年千年記念の年ですから、大ヒィーバーしています。お陰で内容も少しづつ知ることが出来ました。宇治十条などは知りませんでしたから。

絵巻も大変美しく、宇治まで見に行きたいなと思うくらいですよ。(東京あたりは遠いですので・・徳川美術館・・良いですね)


小説と言えども、現実の世を見聞きしてそれを足がかりに

書いていると考えられますし、紫式部自信の体験を

踏まえているとも思えますしね。「千年の恋」と思えてきますから素晴しいです。
男性が主役ですが、うっとりしますね、女性がいなければ、
恋の相手がいない訳ですから。
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