「だんだん」も「こんぽち」も好き石蕗明り「だんだん」はNHK朝の連続ドラマで人気でしたね、
島根県の方言で広く知られるようになりましたが、
「ありがとう」の言葉で、温みを感じられますね。
「こんぽち」は鳥取県（島根の東隣）の方言で、文末につける言葉
だそうです。意味は「めでたし、めでたし」とか「おしまい」
だそうです。民話の昔話の〆に相応しい言葉らしく、ミコちゃんも
こちらは知りませんでしたが、可愛いなと思いました。（笑）
この写真もI兄が撮ったばかりのものです。モダンな兄らしく
センス良く映していますね～前回のマリア像がある教会でしょう。（微笑）
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出雲弁でこんばんはです（笑）。岡山と島根は
中国山地を挟んでいますので、言葉がずいぶん違いますよね。こんぽちは初めて耳にしました。最近の言葉なのかな！？ポチ！
出雲弁のこんばんは なのですか、何となく分りますね、
おばんです、と表現される県もありますよね
どちら県の方言でしたか...（笑）いずれも可愛い感じですネ
「こんぽち」は因幡の白兎の物語を読みましたら
最後に こんぽち で終っていました。（楽しい）
鳥取県でも東部の方言らしいですよ。
東京の方へ出て行かれた折、1～2年は方言が
残って困ることはありませんでしたか？（微笑）
お晩でがす、「だんだん」懐かしいですね。
「こんぽち」は、小生も初見です。
方言って温かみがあって良いですね。
http://www.youtube.com/watch?v=7qzJXO2-C7o&feature=related
コメントと主題歌をありがとうございました
竹内マリアさんの縁の糸を久し振りに聴かせて頂きました
２番も良い歌詞でしたね、「糸が縺れたら解いてまた繋げばよい」
そんな詩でした ミコちゃんもそのような経験を
沢山してきました、長い人生ですので（笑）過去の
縺れに拘るとマイナス、自分の弱点と相手の弱点が
時には長所となったり、短所になったりいろんな
作用をしてしまうので、人生何事もなくより
起伏があって、どん底のように思える日こそ大事ですよね
そんな日を頑張って乗り越えるところに、活路が開け
素晴しいドラマが生まれる気がします。（笑）
各地の方言がだいぶ使われなくなっているようで寂しい限りです。私の故郷も私の時代使われた方言を知らない若い人が増えているようですよ。
因みに緑風様の〔お晩でがす〕は私の故郷も一緒です^^
東北ご出身とだけはお聴きしていました、やはり宮城でしたか～（微笑）
会話が方言で話せるということで、素敵ですよね～
石川啄木の 「ふるさとの訛り懐かし停車場の人ごみの中にそを聴きにいく 」
という歌がありますが、故郷を遠く離れると
無性にふるさとが懐かしくなることって、ありますよね
ミコちゃんも大阪に１０年いた時、倉敷のことや
幼馴染のことなど、凄く懐かしく思い出すことがありました。
大阪弁は無理して使いましたが、帰郷してすぐに
岡山弁に戻りましたよ、こちらは「こんばんは」はそのままですが。（笑）
ぬぐどい一票をダブルクリックしたど！
あど、ちーっとでいっとうとれっかな。
そんでわまた。
かなり素敵な...すっごい素敵な方言ですこと～～
気持ちが込められたぬぐどい一票！すっごく
でーれー嬉しいわぁ♪またそちらへも行きますからね～
TBありがとうございましたぁ。