ミコちゃんの徒然日記

日々の雑感など

日盛り

2011年07月24日 | 小さな感動

日盛のからくり時計廻り出す

 

愛らしき金魚の絵柄踊りの輪

http://www.youtube.com/watch?v=XF9yrCJTEXI

バッハのブランデンブルグ協奏曲第5番です♪

倉敷駅北出口にある時計塔です。

 

倉敷河畔の人気者、白鳥の親子連れ。

 

「倉敷小町2011」のお嬢さんたち。

 

夏祭りは浴衣で踊りの輪に入るのが楽しいですね^^。

 

ご近所のクリニックに咲いていた千日紅。

 

我家の鳳仙花、鮮やかな紫も咲き出しました。

  書店に注文して、3週間余りたって、やっと入荷した坂田静子さん著

「聞いて下さい(脱原発への道しるべ)」を手にしました。今まだ全ページを

読み終えてはいないのですが、気持が先行してブログに少々アップしています。

詳しくはこの本を入手されて、お読みになられますことをお薦めいたします。

また、この書物をミコちゃんに「是非読んで応援してください」と熱心に勧めて

下さいました句友のリュウちゃんのブログHPをご紹介致しますので、関心を

お持ちの方や応援支持して下さる方は、をクリックして「聞いて下さい」の本の

内容を掻い摘んで知ることができますので、とても手早く有難いことと思います。

http://plaza.rakuten.co.jp/0511katutyan/ (6月20日~7月19日分4ページ)

今、世界・日本中のキリスト教会でもおそらく、この原発事故について深い洞察を

持って注視していることでしょう。新約聖書の最後の記事は「ヨハネの黙示録」なの

ですが、この世の終末についての予言が書かれています。その黙示は「神がすぐにも

起こるはずのことを、神がその僕たちに示すためキリストにお与えになり、そして、

キリストがその天使を送って僕ヨハネにお伝えになったもの」だそうです。

 坂田静子さんの「聞いて下さい」の本の161ページにあります、「ニガヨモギ」の記述は、

この黙示録8章10~11節にあるのですが、過去に大事故を起こした「チェルノブイリ」

とはロシア語で「ニガヨモギ」を指す言葉だということが書かれてありました。そこで、

にヨハネの黙示録8章10節~11節をここにアップしてみたいと思います。

第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明のように燃えている大きな星が、天から

落ちて来て、川という川の三分の一と、その水源の上に落ちた。この星の名は「苦よもぎ」

といい、水の三分の一が苦よもぎのように苦くなって、そのために多くの人が死んだ。

それで「聞いて下さい」の記述の続きには、 こう記してあります。ニガヨモギの植物の

主成分が有毒物であると同時に、アブサンやベルモット等の香味原料に使われる、と

いうことです。これはまさに「核の平和利用」といわれてきた原子力発電にも当てはまる

ようです。・・・抜粋(1986年9月於・須坂教会礼拝でのメッセージ・原田日出国牧師)。

福島原発だけではなく、危険な原発が日本や世界から一日も早く無くなって欲しいと

願わずにはおれません。今の若い人達、子供さんたち、これから生まれてくる未来の子供

さんたちのために、一番大切な地球環境を今からでもクリーンにして、安心安全な国土と

空気と水を譲り渡さなければ可哀そう過ぎますね。

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