長き夜の舞ひ降りてくる寂しひ病
秋の夜長はゆったり流れる。
早く寝て、早く起きれば一番良いのだが、
つい遅くなってしまうので反省している。
実は昨夜から、淋しい気持ちが膨らんできた。
脳に淋しい病が見つかったようだ。
脳から胸へと時々下りても来る淋しい病。
こんな時「淋しい人、この指とーまれ」
と言いたくなるミコちゃんである。これも愁思かな。
秋の夜長はゆったり流れる。
早く寝て、早く起きれば一番良いのだが、
つい遅くなってしまうので反省している。
実は昨夜から、淋しい気持ちが膨らんできた。
脳に淋しい病が見つかったようだ。
脳から胸へと時々下りても来る淋しい病。
こんな時「淋しい人、この指とーまれ」
と言いたくなるミコちゃんである。これも愁思かな。