ミツバチ社会はミツバチ個々ガ意思を持たず1匹がそれぞれ分子のようである。
それぞれ分子の様に群れ全体で意思をあらわす.蜜を採てくるのも群れのため巣に戻る途中で自分のため盗み舐めなど絶対しない できない体の構造と、刺せば自身は息絶えてしまうのであるが群れのため死を恐れず果敢に攻撃する、これはミツバチの針が輸卵管であり、先端には釣針の様な返しが付いているのである。この返しが哺乳類の筋肉繊維に引っ掛かり針が抜けず内臓が飛び出てしまうようだ。だからミツバチは一度刺したら死ぬといわれるのであるが、も刺されたらすぐ針を抜くこと。針が体内に残っていると針から毒液が出て大きく腫れる
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ミツバチ社会・・・・・個々のミツバチは分子の様で群れの一員である。、ミツバチの行動はすべて群れのため。(事自己犠牲もいとわず)
ここ連日の国会審議見て『国民はミミツバチなのか。とふと思った。先日の安保国会参議院の特別委員会採決のひどさ。コンナごまめの歯ぎしりしかできない自分が情けない。そもそもこの法案は10本の法律まとめて一括審議とかめちゃくちゃなな審議である。法律個々を説明しないのだから国民誰も理解できない。法案とはこの法律ががなぜ必要か。これがなければこんな問題が起きるとのメリットデメリット説明があってしかるべきもの。説明できないなにかをかくしているか個別具体的に説明したら法案が非常に危険で国民の支持が絶対得られないことが明白なのか。安倍首相がテレビPRで喧嘩の強いあソークンに助けてもらう』とか国民を愚弄したたとえ話で説明してた。情けない人たちだ。。。下らん政治家はいらない
確かに安倍政権になって株価が上がり、日本中で運用している基金が安定したのではないか?確かに年金基金などには大きな効果があったものと思われる。また、彼が判断したことで日本にとって大きな効果は日本がAIIBに参加しなかったことだろう’(このことは後々評価が分かれるかもしれない。)。他の人が総理大臣になっていたらきょろきょろしておそらく参加したであろう。これが唯一の功であろう。罪は当然のごとく安保法案。必ずエスカレートする(歯止めが利かない。)大きな禍根を残すのは必定。これから若者を国への貢献という美名のもと一億人の殺人者を作りだすことになる。政治は国民のためにある。、正義でなければならない。国民はミツバチなのか、意思を持たないのか、群れのため自己犠牲もいとわない。『群れ』を『国家』に変えてみるとあの戦前の日本が見えてくる。確かに立憲君主国ンとして国際社会の一員として果たすべき役割もあるだろう。確かに中国の横暴(新植民地主義)が目に余る。
次に罪なのは議員定数減の約束をなかなか果たさないこと、昔はこういうことを『二枚舌』といったものだ。
なにしろ前政権がひどすぎた。 国会議員定数減はどうなっているのか?少し動きが見えてきたけど、見えてきたのは動きだけ。コンナ下らん瀬国会議員はまっぴらごめんだ。各種特権のほかに一人約1億円税金が使われているとか→ザケンナヨ-
“猿は木から落ちても猿。政治家は選挙心から特権落ちたたらただの人 唯の人がなぜいけないんだ。これは政治家の思い上がったセリフか?これは特権も利権も失ってしまう恐怖感から政治家が自身の選挙を奮い立たせる戒めだろう。それだけ特権、利権が多いことを問わず語っている真実っぽいセリフだ。棚らしん
何のミックスか知らないが.これからはハチノミックスで意思の持てない国民(私も含む)を煙に巻いて戦争で国民の子供たちを殺人者に仕立てあげてくれ。これからは葬儀ビジネスが盛んになるだろー、(高齢社会と巻き込まれた一般人含む戦死戦争被害)
まだあるぞ論功行賞でオリンピック組織委員長を決めたこと。ふ、