以前は表通りにあった商店街事務局
13年前に裏通りにお引越し
組合の駐車場の片隅にチョコンとプレハブを建てました。
三木では法人であり事務局をおく商店街は我がサンロード商店街振興組合のみ。
だから、いろんな行政の窓口になり、サンロードは緑が丘の地域活性化の担い手になっています。
商店街のアーケードの灯りは夜は防犯とうにもなります。
大きな街は夜中も明るいだろうけど、地方の町は夜は真っ暗。
でも、防犯も兼ねてアーケードの灯りは少しはお役にたっていると思います。
事務局は何をするか。
①サンロード組合員様の為に働きます。
②商店街の日々の情報発信はします。
③お客様の苦情をお受けして対処します。
④組合会計をします。
⑤補助金などの申請書類一式作成をします。
⑥出きるだけ交流会に参加して三木市緑が丘サンロード商店街振興の事を広めます。
⑦イベントの準備、補助をします。
お客様が第一ですが、それは各お店がされることで、あくまでも事務局はお客様からの苦情をそのお店なり、理事に報告するので、お店同士のトラブルは関与できません。
この境界線が悩ましいのです。
この仕事を16年やっていますがまだまだ修行は足りませんね。
各店はそれぞれが社長さんです。
それが普通の企業と違います。
会費を頂いて運営する事務局
最近はイベント続きで会計は圧迫されています🎵
助成金を頂いてもイタダケルノハだいぶん先です。
立て替え払いをするということを頭に置いて欲しいけど。
事務局と理事との間で少し差異が出ています。
この支払いどうするの?って頭の痛い昨今です。