自分のモノサシ

~日々のあれこれを感じたままに~

Cでセッション♪

2009-06-03 | ライブ
『C ジャム・ブルース』は、デューク・エリントンが作った
セッションのための楽しい曲。
単純なリフだけでできていて、
12小節で一区切りのブルース進行で、
みんなでアドリブを『Jam(即興セッション)』し合うの。


…ってエラそうに説明している私ですが、
去年初めて Jazz Babies に参加させていただいた時はこの曲を全然知らなくて、
練習の時みなさんが
「Cジャン!」
と呼んでいるように聞こえて、ひそかに
「GジャンじゃなくてCジャン……それはいったいどんなジャンパーなのだ…?」
と考え込んでいたのです…。
、ヽ`( ̄∀ ̄;)、ヽ`


Babies090602


パーティライブの最後にいつもやるのがこの『Cジャム・ブルース』みたいで、
昨夜も集まった人達でテンポよくリハしていました。


んで、突然「これ、ボーカルも入りましょう!」ということになりまして。
ヽ(  ̄д ̄;)ノ


後付けで歌詞もあるみたいなのです。
そうじゃなかったら、エラ・フィッツジェラルドみたいなスキャット……!?


うーん。
ここにきて、大きな課題が襲ってきました~。
(´ヘ`;)


でも皆さんと一緒に楽しみたいから、
頑張ってみまっす♪


こういうのすんなりできちゃったりしたら、
ジャズの楽しさが広がるのでしょうね。
(*゜v゜*)

コメント
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