令和ザコ伝説


ありふれた 日常 から。。。。。。

貞子 ( 2019 KADOKAWA ) - 晴れ、ときどき映画

2023-03-03 11:51:00 | 日記
見ると1週間後に呪い殺されるという「呪いのビデオ」の恐怖を描き、ビデオテープを介して呪いが拡散されていくという設定に、日本中が震撼した。

長い黒髪と白いワンピース姿で、井戸やテレビから這い出る“貞子”の姿は「日本で最も有名な怨霊」として知れ渡る存在に。それから20年「リング」シリーズは時代の変化と共に恐怖の形状を変えながら、常に日本のホラー映画界をリードしてきた。

今回の「貞子」は、中田秀夫監督率いるオリジナルチームの手で新たに映画化。池田がヒロインを務め、「リング」「リング2」(1999年)に出演した佐藤仁美が、当時と同じ倉橋雅美役で登場し、現在と過去をつないでいく。

病院で心理カウンセラーとして働く茉優(池田エライザ)は、警察によって保護された1人の少女を担当する。

一切の記憶をなくし、自分の名前すら言えない少女と向き合う茉優だったが、次第に彼女の周りで奇妙な出来事が起こり始める。

一方、WEBマーケティング会社に勤める祐介(塚本高史)の薦めで動画クリエーターとなった、茉優の弟・和真(清水尋也)は再生回数の獲得に焦るあまり、心霊動画を撮ろうと、死者5人を出したある団地の火事跡に忍び込むが…。


うたかた

2023-03-03 11:49:00 | 日記
R1の残業を済ませて 
帰ったらテーブルには
魚肉ソーセージとご飯があった。

清は ご飯をチンしたかったけど、
清がラップを使うと 直ぐくっ付いてしまうから 電子レンジの仕様は 禁止されてる。 

清は 冷たいご飯にお湯をかけて 魚肉ソーセージをかじって 夕食を済ませた。

もう 鬼嫁は寝てて 清は起こすと殴られる
 
以前 起こしたら 殴られて蹴られて
清は 包帯をして会社に行った記憶がある

清は久しぶりに夢を見た、
再婚して妻は優しい人です。

『 あなた おかえりなさい 』

清は 偉そうに

『 ただいま 』

清は再婚を境に マンションに移って
それも最上階を 買い取って いる。

清は 美しい妻に

『 明日から 旅行だよ 定年まで 頑張った
   から お前 行けるだろ』


美しい妻は 清に

『あなた ごめんなさい 実家の母が‥』

『 大切な義母さんだ。 行ってあげない
    これで 義母さんの好きな物 買って
    いって あげなさい』

清は 美しい妻に5万円を 渡して


夢の中のコバヤシは とても利口で 家のアイドル的 存在だった。

嫁いでる娘から

『 パパ 明日から コブラで旅行 だね
    Youtuber だから upしてね』




清は YouTuberとして‥ ある程度知名度があって、あのミホ氏とも親交がある。

『 今回は 気ままに 清とコバヤシの
   旅 で 行くから 』

夢の中のコバヤシは 可愛くて 雑誌にも掲載されている。


最上階にいると 天候も ひしひしと
感じることが 出来る。

外は雨  ‥  マンションの屋上にある 清の秘密基地の プレハブの天井から 雨漏りが 

『 雨漏りも  いいんだ  あの頃に
   戻った 気分 』

清の 足元が 濡れてきて

夢から 覚めた‥ 

 コバヤシが清の顔にオシッコ してる。

横には  鬼嫁が 笑いをこらえて

『 おい 清 起きろ! 会社 遅れるぞ!』

鬼嫁はコバヤシを怒ろうともせず

『 清 帰りにカツ丼 西友で買ってこい。
   タイムセールで168円になる』





清は 168円になるのは20:00以降で 残ってるか 心配になって 鬼嫁に聞いたら

『 清 頭使えよ。 西友に行ったら直ぐカツ
    丼8個 カゴに入れて20:00まで 店内を
    ふらふらしてろ。のび太みたいな オヤ
    ジが 半額シール貼るから その時 カゴ
    から 出して 貼ってもらえ。』

  2時間半 も カゴにカツ丼入れて
西友をフラフラしなければならない。

遅れていけば、カツ丼は足りなくなる。

鬼嫁は清に1350円を預けて 残りは

『お釣りは 清のご褒美だ。 大事に使え』

清は 旅行貯金 横領事件以来  小遣いは
なくて、西友のお釣りを貯めていた
もうすぐ500円になる。

清は あの夢の事を思い出して

『 どこで 間違って こうなったんだろう』

清は 会社に向かっていく途中 転んだ。
    

メトロポリス Metropolis ( 1926 アメリカ )- 晴れ、ときどき映画

2023-03-03 11:40:00 | 日記
「ドクトル・マブゼ」「ジーグフリード」「クリームヒルトの復讐」に次ぐフリッツ・ランク氏の監督作品で、同氏の令閨テア・フォン・ハルボウ夫人が自身原作の小説から前三作品と同じく脚色の筆を執ったもの。

映画初出演のブリギッテ・ヘルム嬢(後に「懐かしの巴里」に出演)と本邦初お目見得のグスタフ・フレーリッヒ氏とが主役として活躍するほか、「ドクトル・マブゼ」「焔の裡の女」のアルフレッド・アベル氏、「クリームヒルトの復讐」「化石騎士」のルドルフ・クライン・ロッゲ氏、「ジーグフリード」のテオドル・ロース氏、「ドクトル・マブゼ」のハインリヒ・ゲオルゲ氏、等も出演している。

ラーゲリより愛を込めて ( 2022 東宝 )- 晴れ、ときどき映画

2023-03-03 11:30:00 | 日記
二宮和也が主演を務め、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された実在の日本人捕虜・山本幡男を演じた伝記ドラマ。作家・辺見じゅんのノンフィクション小説「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」を基に、「護られなかった者たちへ」「糸」の瀬々敬久監督がメガホンをとった。
第2次世界大戦後の1945年。シベリアの強制収容所に抑留された日本人捕虜たちは、零下40度にもなる過酷な環境の中、わずかな食糧のみを与えられて重い労働を強いられ、命を落とす者が続出していた。そんな中、山本幡男は日本にいる妻や子どもたちのもとへ必ず帰れると信じ、周囲の人々を励まし続ける。山本の仲間思いの行動と力強い信念は、多くの捕虜たちの心に希望の火を灯していく。

山本の妻・モジミ役に北川景子、山本とともにラーゲリで捕虜として過ごす仲間たちに松坂桃李、中島健人、桐谷健太、安田顕と豪華キャストが集結。