Life Size

ITで派遣で働く50代主婦のブログです。仕事のこと、日常のこと、ハラの立つこと、アレコレ綴っています。

気に入られて何が悪い

2020-02-10 04:35:59 | Work
チームが大きくなるといろんな変化が出てきます。
知らない間に小さな派閥があちこちでできていました。

一番たちが悪いのは、前にもネタにした中途入社のプロパーのK君が作ってる派閥。
協力会社の何人かを束ねてあれやこれやと会社のネガティブキャンペーンを繰り広げるんです。
協力会社の・・・ってのがポイントで、先日記事にした自信満々なFさんも実はこの派閥に属していました。
私のアドバイスを聞き入れなかったのも、裏で手を引くKくんの影響があったからです。

Kくんのやり方を大雑把にいうとこんな感じ。
「僕と仲良くしていればこのチームに残れるよ」
なんの権限もないKくんにそんな力などないんですが、スキル不足で、チームの主軸となるプロジェクトに参画していない派遣さんたちは、プロパーと接する事自体が少なく、わざわざ声をかけてくれるプロパーのKくんに一筋の光を見出したくなるのものです。

私はというと、完全にイケメンリーダーの犬(言葉は悪いけど(笑))と思われていて、同じ派遣の身であるにも関わらず、新しい派遣者さんたちから疎まれる存在に(勝手に)なっていました(泣)
影で
「あの人プロパーでもないのにプロパーみたいな振る舞いじゃね?」
「おばさんで大したスキルもないのにリーダーに気に入られてるからって態度でかいんじゃない?」
などと言われていることもなんとなく予想ができます。

もう少し若い頃なら、そんな陰口を耳にすれば悲しくもなったし、憤慨しただろうと思います。
ですが、なんでしょうねぇ。
50代も半分もすぎると(てか、アラ還じゃねーか!(笑))そんなことにいちいち動じなくなってきます(笑)

私みたいな凡人でも、ものの真実がようやく見えてくるのが50代なのかもしれません。
(高名な方はおそらく20代そこそこで見えるんでしょうね)

先に書いた
「リーダーに気に入られてるから」 問題について話そうと思います。
ま、一般的には「上司に気に入られてる」ですね。

組織に属してる限り、誰かの部下になるわけです。
親が選べないのと同じで、上司も選ぶことができません。
で、この、上司に気に入られる気に入られないで仕事に対するモチベーションはあっきらかに違います。
気に入られないよりは気に入られたほうがあっきらかにいいに決まってます。
組織に属したならば、何よりも先にやることは
「上司に気に入られる」べく動くことだと私は思います。

少し言葉に語弊がありますね(笑)
正しくは、認めてもらうには何をすべきか を何よりも念頭に置け! と私は思います。
認めてもらう相手は勿論「直属の上司」です。
隣の部署の上司や、社内の別部署の先輩社員に気に入られても影響力が小さいです。
直属の上司です。

上司は「認めた部下」は当然ですが可愛いと思うし、気に入ります。
それがたとえお世辞や、ごますりであったとしても、その上司のツボにはまるのであれば、お世辞だけで気に入られるのもアリだとは思います。
まぁ、私はそんなゴマすりだけで上に上がった人間は認めませんし、大嫌いですけど(笑)

正直、私は努力しました。
今の会社で、この立場になるまで、リーダーにどうしたら認めてもらえるかをめちゃくちゃ考え、めちゃくちゃ努力しました。
チーム内の誰かと仲良くしようとか、そつなくこなそうとか一切考えず、なりふり構わずリーダーに認めてもらうことだけに邁進したと言っても過言ではありません。
その原動力は、50過ぎのこんな私を雇い入れてくれた という感謝の心です。

認めてもらうために何をすべきか。
これって実はとてもシンプルで、やるべきことを最大限の力でやりきること。
それだけです。
そして、そのやるべきこととは、己のものさしではなく、上司のものさしであるということです。
「自分はこんなに頑張ってるのにどうして認めてもらえないんだろう」
よく聞く話です。
私も若い頃そんな不満を抱えることはいくらでもありました。
今ならわかります。
己のものさしでしか図っていなかったからだと。

あの人よりも自分はできるのに とか
昔より自分はできるようになったのに とか
言ったところで、あくまでも上司の見ているレベルで「やれているか」に到達していない以上、なにをどう文句を言ったところで意味をなしません。

リーダー派閥に入ろうだなんてまるで思っていなくても、自然にリーダーのお気に入りの人間 と、どうやら私は思われているのですが、声を上げて言いたいです。
「それのなにが悪い」ってね(笑)

「認めてもらって何かいいことあるの?」
こんな事を言う人間っています(笑)
いいことがあるかないかはそこに到達して自分の目で確かめろ! ってことです(笑)
そんな事を言う奴らって、なんだかんだといちゃもんつけてやらない方向に逃げているだけだと思います。
評価というルールが存在する組織に属しているのならば、クリアしていくこと前提で仕事したらどーなん! って本当に思います。

こんな考えが若い頃から宿っていたらなぁ・・・と、心から思います。
若い頃に気づけていたら、私の人生はもっと濃厚なものになっていたのかもしれません。
最後の職場(と思っている)に来てようやく気づけただけでも儲けもんか(笑)
Comment   この記事についてブログを書く
« 自信満々な彼女 | TOP | 出張で札幌に来ています »
最新の画像もっと見る

post a comment

Recent Entries | Work