クリスマスが近づくと娘達は一生懸命悩みながらサンタさんへのお手紙を書いて私のところに持ってきます。
一週間ほど前に私に手渡されたサンタさんへの手紙。。。
私も書いたなぁ~
サンタさんを信じていたのは小2くらいまで。
でも。。。気づいていないふりして小4か小5くらいまで手紙を書いてたかな。
年中仕事が忙しく、年末はさらに忙しくて5歳位から年末は東京にいる祖母に預けられていた私。
大晦日の最終の新幹線で父親が迎えに来てくれるまで。。。
サンタさんからのプレゼントという事でわがままがいえるチャンス。。。
今から思えばずるいなぁ。。。と思うのですが、子供の時は寂しかったんです。
さすがにもう信じているというのが通用するのも限界かなぁ~と思ってやめたけど、うちの親は私が信じてたと思ってるのかなぁ? まさかね。。。
うちの娘達。。。何歳までサンタさんへの手紙を書くのかな。。。
でも、長女はそろそろ気づいてるような。。。
まぁ、それもよしかな。。。私も気づかないふりしてよ~
だって次女も、三女もまだまだサンタさんが楽しみだもんね。