熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

ゴーン容疑者逮捕での注目点

2018-11-24 18:36:30 | Weblog
東京地検特捜部が日産自動車会長だったカルロス・ゴーン容疑者を金融商品取引法違反容疑で逮捕した事件は、海外でも関心が高く、地検は22日、海外メディアの要請で記者会見を開きました。

ゴーン容疑者逮捕で、私が注目している点は一般の方とは少々異なります。

注目の一つ目は、容疑者取り調べに対する日本と西洋諸国との違いです。

日本では、容疑者が家族と面会することもできず、保釈も認められるのが困難で、取り調べに弁護士の同席は認められないと、西洋諸国とは大きく異なります。

西洋諸国から見れば推定無罪が実現されておらず、人権侵害ではないかと疑われますね。

このような世界的に注目される事件で日本と西洋諸国との相違がクローズアップされて、世界から批判されることで、少しでも改善されればな~と思っています。


もう一つは、司法取引です。

今回の事件でも司法取引が使用されたらしいのですが、司法取引は相手を陥れるために嘘の供述をするという懸念があります。

この点が検証されればいいのですが。






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