熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

司法の独立性

2018-12-09 21:15:57 | Weblog
米国のトランプ大統領が司法の独立性を脅かしていることを批判した朝日新聞の記事です。

「2016年の米大統領選を巡る「ロシア疑惑」の捜査中にトランプ大統領から解任された米連邦捜査局(FBI)のジェームズ・コミー前長官が7日、米下院司法委員会の非公開の公聴会で証言し、「大統領のウソや司法への攻撃に無感覚になってはいけない」と強い懸念を表明した。

コミー氏は公聴会で「司法省やFBI、情報機関は国家の安全保障に不可欠なものだ。これを政治的な理由から中傷することは、国家安全保障を損なう」と語った。トランプ氏が、ロシア疑惑捜査を「魔女狩り」「でっち上げ」などと繰り返していることを牽制した形ですね。

コミー氏はトランプ氏の姿勢について、「大統領がウソをついたり、法の支配を攻撃したりしていることに対し、全ての人々の感覚が一定程度、まひしてきている。あるべきことではない」と指摘し、「無関心でいるのではなく、皆が声を上げていかなければならない。黙っていれば、それを恥じる時がやってくるだろう」と警告しました。

また、コミー氏はFBIがロシア疑惑の捜査を開始したのが、大統領選期間中の16年7月だったと明かしています。

「4人の米国人を捜査対象にし、ロシアによる介入との関係を調べ始めた」と語り、4人にはトランプ氏は含まれないが、「トランプ氏に関係する人物だ」と話していました。

時の権力者によって司法の独立性が損なわれるのは、過去の歴史が示しています。

司法は国民の最後の砦で、これが権力者の手に落ちると、国民は不幸のどん底に突き落とされることになるでしょう。

米国では、トランプ大統領と司法のせめぎ合いが行われており、メディアもトランプ大統領と闘っています。

米国では権力者の権力濫用に対する司法とメディアの監視が機能していますね。

それでは、我が国ではどうなのか。

裁判所や検察、メディアが安倍首相に忖度し過ぎているのではないでしょうか。

これでは国民の利益は守られません。

司法とメディアが本来の役割を取り戻すことを期待しています。






ブログランキングに参加しています。よろしければ、以下のURLから投票して下さい。


特許・知的財産 ブログランキングへ

 
弁理士 ブログランキングへ

コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 実践ビジネス英語11月放送分 | トップ | 基礎研究が危機に »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (坂本 理恵)
2018-12-12 16:50:18
ご担当者様

突然のご連絡大変失礼致します。Bridgeの坂本と申します。
弊社は旅行系サービスと広告代理事業を行う会社です。(http://www.bridge-world.jp/)

ブログ記事を見てご連絡させて頂きました。
とある旅行系サービスの広告掲載についてご相談させて頂きたいのでご興味ございましたら下記までメール頂けましたら幸いです。
sakamoto_rie@bridge-world.jp
Unknown (坂本 理恵)
2019-01-18 13:20:44
ご担当者様

ご連絡大変失礼致します。Bridgeの坂本と申します。
弊社は旅行系サービスと広告代理事業を行う会社です。(http://www.bridge-world.jp/)

以前ご連絡させて頂きました、
広告掲載についてご相談させて頂きたいので下記までメール頂けましたら幸いです。
sakamoto_rie@bridge-world.jp

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事