熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

河合隼雄

2011-07-21 16:55:18 | Weblog
河合隼雄さん、臨床心理学者で、多くの著作があります。

私も河合さんの書かれた本が好きで、図書館で借りてきて読んでいます。

最近読んだ本は、「大人の友情」です。

若い頃に、友情についての本はかなり読みましたが、還暦を迎えて、友情、それも大人の友情についての本を読むことは、新鮮な感じがします。

様々な観点から友情について書かれているので、若い人も、中年の人も、そして還暦を迎えた人も、なるほどな〜と納得できる点があるのではないでしょうか。

河合隼雄さんが書かれた本の中にあった言葉で思い出すのは、

「せっかくこの世に生まれてきたのだから、自分の物語をどのように作っていくかを考えながら生きる方が楽しい」ですね。

この考え方には大賛成で、私も自分の人生の物語をどのように描くかを考えながら生きてきました。

大貫富雄さんの「ライフワークの見つけ方」を参考にして、30歳のときに人生50年計画を立てたのも、自分の人生は自分で作るという考えが強かったからでしょう。

「自分の物語を作る」を私流に解釈すると、自分の人生の目標とそれを実現するための計画を立てることだと思います。

自の人生の目標を立てるためには、目標となる人を決めて、その人に近づけるような計画を立てることが有効でしょう。
イメージが湧いてきますからね。

もっとも、目標となる人は、自分の年齢によって変化していっても良いと思います。

私も10代〜20代は湯川博士、30代〜40代は企業の先輩研究者、50代〜現在までは日野原先生と、変化しています。

あの人のようになりたい、ああいう生き方がいいな〜と、感じた気持ちを大切にして、自分の人生の物語を描いていく、こういう生き方は前向きでいいですね。





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