熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

地球平和憲章

2019-05-30 21:56:30 | Weblog
東京新聞の記事です。

戦争放棄や戦力不保持をうたう憲法九条の理念を、世界に発信する市民グループ「9条地球憲章の会」が、九条の理念を反映させた「地球平和憲章」の草案をまとめました。

「非戦、非武装、非核、非暴力」という理念に基づき、各国の軍隊を人道的な組織に再編することなどが柱。各国の市民にも同様の憲章づくりを呼び掛け、ゆくゆくは九条の理念に沿った国連憲章改正も夢に描いているそうです。

同会は、憲法施行から70年となる2017年の3月、平和教育を専門とする堀尾輝久・東大名誉教授ら国内外の有識者、市民が発足させました。

世界から戦争をなくすための憲章を、九条をモデルに、市民の手でつくることを目指し、日本を含む17カ国の1000人超が賛同者に名を連ねています。

シンポジウムを開催するなど、国内外の有識者や市民から意見を聴き、2年以上をかけてまとめた草案はA4判、十九ページにのぼります。

世界から戦争をなくすことは「人類最大の夢」とし、「あらゆる戦争を放棄し、あらゆる戦力も持たない九条は徹底的平和主義に立脚する」と高く評価しています。

内戦や対テロを含むすべての戦争を「絶対悪」と定義して、「軍隊廃止は、あらゆる名目の戦争を防止する上で最良の方策」とした上で、各国の軍隊から「軍事的な部分」をなくし、災害支援や復興支援のための組織とするよう求めています。

また、他国を武力で守る集団的自衛権は認めないとした。

人類は、核兵器や原発とは共存できないとも強調して、非暴力で物事を解決する日本国憲法の思想を発展させるよう訴えています。

私も子の考え方に賛成です。

理念では自分の身を守れない、現実離れしているという批判もありますが、このような崇高な理想は必要で、理想を実現するために努力する意欲も生まれてくると思います。

憲法9条の崇高な理念を大切にして、その実現に努力しましょう。





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