熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

有権者の選択は?

2017-04-17 10:28:07 | Weblog
政務活動費の不正受給で14人が辞職した富山市議会の議員選(定数38)が16日、投開票されました。

議会改革などをめぐり58人が争う激戦となったが、自民党が22議席を獲得、過半数を維持しました。

不適切使用を認め返還した元職1人と自民現職7人のうち、計3人が落選しましたが、逆に言えば、5人が当選したわけで、有権者は政務活動費の不正受給をそれほど問題にしていないとも考えられますね。

不正や不適切使用を認める議員が相次いだ自民が過半数を維持できるかが焦点だったのですが、これもあっさり過半数維持という結果で、富山市の有権者のレベルはどうなのかなと思いますね

富山大の池田丈佑准教授(政治学)は「政活費に関心が集中した補選と比べ、北陸新幹線を活用した地域活性化などを訴える候補が目立った」と指摘していました。 

テレビのインタビューで、自民党市議に投票した有権者が、「地元に有利なことをした人だから応援する」といっていました。

これって、税金である政務活動費で私腹を肥やしても税金で地元が潤えば問題ないという所謂地元ファーストの考え方ですね。

自分が利益を得れば他人が損失を被っても関係ないという、トランプ大統領や金正恩主席と何も変わらない考え方です。

北朝鮮を非難する資格があるのかと考えてしまいますね。








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