熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

新しいスタイルの沖縄修学旅行

2017-11-17 00:09:57 | Weblog
NHKで沖縄の修学旅行に新しい変化が出てきたことを報道していました。

従来の沖縄への修学旅行というと、沖縄戦の跡を見学する等の過去の歴史に向き合う企画が多かったのですが、それに加えて現在の沖縄の問題を実感してもらえるような企画も登場しました。

例えば、普天間基地の大きさを実感するために、市全体に占める米軍基地の大きさをしましたジオラマを見学する、普天間基地の近くで米軍戦闘機やオスプレイの飛行を見て、騒音の大きさや市民生活への危険性を実感する等の沖縄の現状を学ぶものです。

これに加えて、米軍基地問題の複雑性を考えてもらうために、米軍基地に賛成、反対の両方の立場からの議論を展開して、その輪の中に入ってもらうというユニークなものもありました。

私は神奈川県に住んでいますので、沖縄ほどではありませんが、米軍飛行機の騒音や飛行の危険性については実感できます。

しかし、米軍基地の周辺に住んでいない人は米軍基地の弊害は理解するのが難しいでしょう。

高校生の修学旅行で沖縄の現状を知ることは、彼らが大人になったときに沖縄の米軍基地問題を考えるための有意義な資料を提供することになりますね。

若い世代に期待することが遠回りのようですが、沖縄米軍基地問題を解決するよい方法かもしれません。

しがらみや偏見に凝り固まった大人に期待しても無理でしょうからね。









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