熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

地方は政党離れ

2020-07-13 19:02:02 | 政治
12日に投開票された鹿児島県知事選で、2期目を目指した自民、公明両党推薦の現職、三反園訓氏が、無所属新人の塩田康一氏に敗れる波乱がありました。

鹿児島県知事選で与党系候補が負けるのは前回に続き2度目ですね。

知事選では、塩田、三反園両氏のほか、立憲民主党県連が推薦した元職の伊藤祐一郎氏や共産党推薦の横山富美子氏ら7人が乱立したのですが、政党支援のなかった塩田氏が当選しました。

これは何を意味しているのか。

現職と前職の知事が敗退したのは、行政経験よりも何かやってくれそうな期待を感じたのでしょうね。

それから、自民・公明の推薦候補だけでなく、野党推薦候補も敗退し、政党の推薦を受けない候補が当選したのは、政党への不信感が大きいことの表れですね。

新型コロナウイルスへの対応が後手後手に回っている政府と何もしないで国会を閉じている政治家への不信感が大きい。

これに対して、住民の気持ちの寄り添って積極的に対策を実行していく知事(例えば、大阪府知事や北海道知事)の存在が有権者の心に響いたのでしょうね。

国政選挙に影響を与えそうな鹿児島知事選の結果です。

政党よりも政治家個人の実力を評価して一票入れたいものですね。

パソコンを操作できないIT担当大臣、責任逃れの言い訳に終始する厚生労働大臣、感染を抑えるよりも経済拡大を重視するコロナ担当大臣等、実力がない大臣を生むような政党など信じられません。



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