熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

哲学なき五輪

2019-08-12 23:58:05 | 五輪
私と同じ考えの方の記事を読みました。

その方は真山仁さんです。

以下に真山さんの意見を記します。

「7月28日早朝、取材旅行でシンガポールから帰国し、羽田空港の到着口を出た私がまず目にしたのが、「1 Year to Go! 開催まであと1年!」という文字だった。

 東京五輪開催1年前を告知するその看板の前を歩きながら、いよいよか、と思う私の横で、外国人親子が記念撮影をしていた。

 東京が開催地に決定した2013年から、なぜ、今さらオリンピックなんだ、とずっと疑問を抱かせた東京五輪まで、ついに1年を切った。

 最終選考の際に、福島第一原子力発電所の汚染水について「アンダーコントロール(統御されている)」というとんでもない演説をした安倍晋三首相に怒りを覚えた。あるいは、大会のエンブレムが既存のデザインと酷似していると抗議を受け、変更したことにあきれた。さらには、五輪誘致以前より全面建て替えが決まっていた新国立競技場の設計デザインが、当初の予定をはるかに超える高額となったことで、15年7月に白紙撤回された。

 まるで、今の日本の迷走ぶりを象徴しているようじゃないか、と思った。」

こんなにドタバタしているのが、今の日本を象徴していると続きます。

私も全く同じ意見で、何で今頃東京五輪を開催するのか、一部の人の利益に踊らされている人達が騒いでいるだけのオリンピックと言う気がしますね。

オリンピックに費やす莫大なお金があれば、年金、介護、教育、大学研究資金等に有効に使えるのに、経済効果の試算という詐欺まがいの手口に騙されて狂乱した人達が、オリンピック後に「騙された。こんなはずではなかった」といっても後の祭りです。

バブルに踊らされた愚かな人達を見ていたので良く分かりますが、今回も同じような人達がいますね。

君子危うきに近寄らず。





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