熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

やはり不正が

2019-09-27 23:26:28 | Weblog
東京電力福島第一原発事故の後、「経営が厳しい」として電気料金を値上げしてきた関西電力。

利用者に負担を強いる一方で、そのトップらが立地自治体の元助役から多額の金品を受け取っていたというとんでもない話が出てきました。

関西電力岩根茂樹社長の会見は27日午前11時、大阪市北区の関西電力本店で始まりました。

冒頭、「多大なご心配やご迷惑をおかけし、深くおわびします」と謝罪し、10秒近く頭を下げ「信頼を失墜させた」とも述べたのですが、授受した金品の中身などについては「詳細は差し控える」と繰り返して逃げの一手です。

岩根社長を含む役員ら20人が福井県高浜町の森山栄治元助役(故人)から計約3億2千万円分の金品を受け取ったことが明らかになったのは、東日本大震災が起きた2011年以降の7年間分です。

関電が原発の再稼働をめざし、社員への賞与支給を見送るなど合理化を進めつつ、電気料金を値上げしてきた時期とちょうど重なっています。

つまり社員の賞与支給をしないで自分達はこっそりお金をもらっていたという話です。

あきれるばかりですね。

岩根社長は「せっかくなので受け取ったが、後でみると非常に高額なので受け取れないとなった」と釈明していますが、信じられる話ではありません。

高浜町の原発だけでなく、他の原発でも同様のことが行われているのではないでしょうか。

徹底して膿を出さない限り、金輪際原発再稼働は求められません。





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