☆愛猫ココノスケ親ばか日記♪

約15年間家族の心を支え続けたキジネコ
ココ嬢の声はもう聞こえないけど
飼い主が思い出を綴ります

まるココの日々 (203)

2019年08月24日 | まるココの日々


    copyright © mike-boy


昔、実家の庭から(まだ周りに障害物がない頃ですが)
夕陽が大きく見えたことがあって、
それを母とふたりで眺めた覚えがあります。

「あの夕陽、きれいだったね」って
後に母が言ってたことを思い出しました。

誰かと夕陽を見るって、結構思い出になるんですね。

もちろん、ひとりで見てもいいんです。
大勢で見てもいいんです。

その時のことは、その時だけの『時間の宝物』ですね(^-^)

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