☆愛猫ココノスケ親ばか日記♪

約15年間家族の心を支え続けたキジネコ
ココ嬢の声はもう聞こえないけど
飼い主が思い出を綴ります

近ごろのジラゴン 蔓延編

2021年08月10日 | 近ごろのゴジラ


    copyright © mike-boy


①~➃は実際に筆者が町(街ではなく)ですれ違った人たちです。
ほとんどが男性です。
向こうからやって来ると『ギクッ』とします。
日傘を差していたら思わずそれで防御してしまいます、ホントに。
だからなるべく自転車で移動します。

あごマスクの人はわりと多いですね。
ランニングの時ってマスクなしだと、ウイルスをまき散らしている、
とノーベル賞受賞のY教授が言っておられました。
人がいない場所なら外してもいいのですが、この人たちはみな街中で外していました。

自宅療養者で入院できぬまま亡くなった人が、東京都で8月に入ってから8人ほどおられるそうですが、
全員男性だったそうです。
マスクが感染防止のすべてとは言いませんが、せめて人が歩いている場所と人混みの中では外さないで欲しいですね。
それから不織布のマスクが一番いいそうです。
布やウレタンは不織布ほどの感染予防力はないらしいです。

扇子で扇ぐ行為は、誰が感染をしているかどうか分からないので公共の場所ではやらない方がいい、
と専門家の方が言っておられました。
だから筆者はこの夏は扇子を持ち歩きません。

一歩外に出たら誰でも感染者、と思って行動しています。
そんなんじゃ疲れちゃうでしょ?と言ったあなた、
そうなんです。
帰宅するとグッタリするんです(~_~;)
だけどそれくらい気を張らないと防げない新型コロナウイルスCOVID19。
陽性なのに無症状、というのが一番怖いですね。
知らずに感染を広げていますから。

デルタ株の次はラムダ株(ペルー由来)
ヤツ(ウイルス)は侮れないゾ。手強いゾ。

みなさんも極力気をつけましょうね。
因みに筆者はこの夏でも不織布マスク2枚重ねしております。
冷え性なのでちょうどいいのです(笑)

ワクチンを打っても感染しないわけじゃないそうです。
重症化を防ぐだけで感染する恐れはあるので
マスクは引き続き着けるようにということです。



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