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TV(BS・CS)で観た映画(海外)を5本

2018年01月11日 | 映画(海外)

 

 

 

「八十日間世界一周」
原題 AROUND THE WORLD IN 80 DAYS
1956年 アメリカ 

原作 ジュール・ヴェルヌ

19世紀終り、ロンドンに暮らす主人公が、2万ポンドの賭けに勝利するため使用人と二人で気球、鉄道、蒸気船などを使って80日間で世界一周=ロンドン~フランス、スペイン、エジプト、インド、ビルマ、香港、日本、アメリカ~ロンドンを目指す物語
主題テーマ曲「Around the World」の美しいメロディラインと実際に見たことのない風景がマッチして、自分も世界旅行をしているような気分になりました
自分にはこの曲は「兼高かおる世界の旅」のテーマ曲なのですが…
楽しいことばかりではない世界一周旅行
困難に出くわす度、誰かが助けてくれたり、機転を利かせて乗りきったり、無事ロンドンに戻ることが出来た主人公
果たして賭けに勝つことはできたのでしょうか
人は良いのですが女好きで繰り返しヘマをやらかす使用人が憎めなくて可笑しかったです
インド(当時は英国領)で救い出した姫を演じていたのがシャーリー・マクレーン
若い頃はホント美しい方だったのですね(失礼)
フランク・シナトラ他、多くの有名俳優がカメオ出演していたらしいですが全く気付きませんでした
また観る機会があったら、今度は情報を元にそこに注目したいです

 

 

 

 

「上海の伯爵夫人」
原題 THE WHITE COUNTESS
2005年 イギリス、アメリカ、ドイツ、中国 

1936年、日中戦争開戦前夜の上海を舞台に、ある事故で家族を失い、自身も盲目となり心を閉ざすアメリカ人元外交官(レイフ・ハインズ)とロシアからの亡命伯爵未亡人(ナターシャ・リチャードソン)との恋愛を描きます
オリジナル脚本はカズオ・イシグロさんとのこと
それだけでも高い評価になってしまいます(^_^;) 

日本軍による侵攻が始まってようやく二人の恋が成就に向かうラストの息詰るような展開にドキドキ
全体に物悲しい作品でした
日本軍関係者(?)、真田広之さんのミステリアスな雰囲気が良かったです
彼は本当に存在したのか? 盲目の元外交官の頭の中にいた人物なのでは? とは私の考えすぎでしょうネ

 

 

 

 

「カラーパープル」
原題 THE COLOR PURPLE
1985年 アメリカ 

ウーピー・ゴールドバーグが主役ということで観賞
ゴールドバーグを知ったのは「新スタートレック」のガイナンでした
そのイメージでいたらば、本作のゴールドバーグが目を疑うほど物凄く痩せていてビックリ
どうして今ほどの身体になってしまったのかしらん
それはさておき
奴隷のような生活を強いられた主人公の黒人女性が生き別れとなった妹(アコースア・ブシア)との再会を胸に1人の自立した人間として目ざめていく姿を40年に渡って描きます
現在では考えられない黒人差別
黒人同士の間でも、父が娘を、夫が妻を虐待し奴隷のように扱います
長い年月耐えに耐えてきた主人公が意を決して夫に反撃し、家を出るまでの長かったこと
生れた時から虐待される生活の中で人生を諦めていたのですから仕方ないのかもしれませんが、それにしても酷い話です
最後には、主人公の夫も罪滅ぼしをしたようで良心が垣間見えたし、妹との再会も叶い、生れた家も自分の物となって、ハッピーエンド
ですが、心に重苦しい物が残った映画でした
自立した女性として主人公を応援した歌手(マーガレット・エヴリー)と、息子の嫁(オブラ・ウィンフリー)も見ものでした

 

 

 

 

「親愛なるきみへ」
原題 DEAR JOHN
2010年 アメリカ 

原作は「メッセージ・イン・ア・ボトル」「きみに読む物語」で知られるニコラス・スパークスのベストセラー
とくれば大体想像がつきます
ドイツ駐在の特殊部隊兵士のジョン(チャニング・テイタム)は帰郷中に、女子大学生のサバナ(アマンダ・セイフライド)と出会い恋に落ちます
二週間後、それぞれ任地と大学に戻ったジョンとサバナは文通しながら遠距離恋愛を続け、ジョンの除隊後に結婚の約束をするのですが、9・11同時多発テロ事件が発生し、除隊できない状況になってしまうのでした
ジョンを待ちきれず別の男性と結婚してしまうサバナ
父の死、サバナの結婚の事情
年月が過ぎもう一度互いを見つめ直す時がやってきます
ハッピーエンドにほっとしますがサバナの結婚には無理やり感が否めませんでした
恋人へのメッセージ「すぐ会おうね」は良かったです♪

 

 

 

 

「マイ・インターン」
原題 THE INTERN
2015年 アメリカ 

一線から退いた後、暇を持て余し、シニアインターンとして人気ファッションサイトの運営会社で働くことになったベン(ロバート・デ・ニーロ)
CEOのジュールス(アン・ハサウェイ)のアシスタントに配属され、その素養の良さから会社の雰囲気を和ませ、日々忙し過ぎて余裕の無かったジュールスの良き相談相手となっていきます
テンポが良く、最初から最後まで厭きることなく楽しく観ることができました
ジュールスが悲嘆にくれるシーンもアン・ハサウェイの可愛さで必ず挽回ありと思わせられます
理想通りの展開かもしれませんが、それはそれで良いではありませんか
「正しい行いは迷わずやれ」「ハンカチは二枚持て」ですネ(^^♪

 

 

 

 

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2 コメント

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老いて~ (cyaz)
2018-01-12 09:25:37
こにさん、こんにちは^^

『マイ・インターン』、大好きな映画です!
デ・ニーロは昨年の『ダーティ・グランパ』にしろ、
最近は柔軟な役柄を彼らしく演じています。
大俳優でも、まだまだ“のびしろ”あるんですね(笑)?
老いて益々輝いています^^
cyazさん (こに)
2018-01-13 10:03:01
本作は基本、悪人がいないのも良かったです。
デ・ニーロは若い頃から味のある役をこなしてますものね~。
”のびしろ”
確かに。
今後も楽しみです。
「ダーティ・グランパ」は未鑑賞なので放送がないかチェックします♪

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