読書と映画とガーデニング

読書&映画&ガーデニング&落語&野球などなど、毎日アクティブに楽しく暮らしたいですね!

楡周平「プラチナタウン」

2008年09月02日 | な行の作家
四井商事食料事業本部穀物取引部部長
山崎鉄郎

新入社員採用試験の際のミスから
関連企業の社長に出向を命ぜられることになる
時同じくして、中学の同級生、クマケンから、故郷・緑原の町長に立候補してくれないか
との誘いが


近隣市町村から合併を断られるほどの借金を背負い、過疎化が進む緑原町を救う手だてはあるのか

荻原浩さんの
「メリーゴーランド」「オロロ畑でつかまえて」が頭をかすめます

利権目的の古狸町会議員の横やりにも負けず
四井商事時代の人脈とクマケンの助けで見事「プラチナタウン」を作り上げて
万万歳

財政難の自治体がゴマンとある今
リアリティはあるのですが
ここに書かれているビジネスモデルには?
といった感想を持ちました

コメント   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
« ムスカリ | トップ | 合格しました! »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

な行の作家」カテゴリの最新記事

トラックバック

荻原浩「メリーゴーランド」 (ご本といえばblog)
荻原浩著 「メリーゴーランド」を読む。 このフレーズにシビれた。  ケイちゃんはなかなかいいヤツだと思うよ。だけどね……」次のせりふまで路子の表現を借りると点々六つ分ぐらいの間があった。「ちょっとガツンっていう感じの迫力が足んない」 [巷の評判] Sizenote -...