1月18日(水) 本年度2回目のボランティア団体「のぞみ会」による給食サービスでした。
今回も、町内の飲食店謹製のお弁当です。
なかなか、のぞみ会の手作り弁当が再開できません。
75歳以上の一人暮らし世帯と80歳以上の世帯へ、見守り担当の福祉委員さんや福祉協力委員さんがお届けします。
来月2月はお菓子をお届けする予定です。
1月18日(水) 本年度2回目のボランティア団体「のぞみ会」による給食サービスでした。
今回も、町内の飲食店謹製のお弁当です。
なかなか、のぞみ会の手作り弁当が再開できません。
75歳以上の一人暮らし世帯と80歳以上の世帯へ、見守り担当の福祉委員さんや福祉協力委員さんがお届けします。
来月2月はお菓子をお届けする予定です。
2月17日(水曜日)
通常は年3回実施しているボランティア団体のぞみ会による給食サービス。
本来はのぞみ会のメンバーが手作りしたお弁当を町内会長や民生委員が高齢者世帯へお届けする事業です。
しかし、今年度はコロナ禍のため
第1回目は中止。
第2回は、町内の業者が作ったちらし寿司。
今回は、同じく町内の菓子店が作ったお菓子。
食事でない物を届けるのは初めての試みなので、
内容や量についてのアンケートをお願いしています。
美川地区内65名の高齢者世帯へ、町内会長さん達が持って行ってくれました。
1月20日(水曜日)
11月に予定されていた第一回が中止になったため、本年度最初ののぞみ会給食サービスでした。
コロナ禍で、調理室が使いにくくなっている状況なので、今回は町内の飲食店さんに依頼して「ばら寿司」を作ってもらいまいした。
美川地区内65名の高齢者世帯へ、配達をお願いした町内会長さん達が持って行ってくれました。
次回は、2月17日(水曜日)に、お菓子のお届けになります。
ご飯物でないサービスは次回の2月が最初の試みになります。
例年、ボランティア団体「のぞみ会」が年3回、
お弁当を作って高齢者に配っている「給食サービス」ですが、
本年度は、新型コロナウィルス感染拡大防止に配慮し、
以下の内容に変更になりました。
11月は配布を中止
1月は町内業者が作った弁当を配布
2月は菓子を配布
楽しみにしていたという方もおおぜいいらっしゃると思いますが、
なにとぞ、ご理解をお願いいたします。
2月19日 水曜日
年間で3回おこなっている、ボランティア団体「のぞみ会」による
高齢者への給食サービスの3回目です。
対象となる高齢者は、75歳以上の単身世帯または80歳以上の世帯です。
のぞみ会が作ったお弁当を、民生委員や町内会長が安否確認を兼ねて配達します。