なりたいじぶんになる (旧30代後半女子・TGP込みの日記)

結婚2年目で3回目の人工授精で妊娠!2014年に長女出産。2018年、2回目の体外受精で次女出産。アラフォー母の日記。

おさがりを譲り受ける(予定)

2013-12-15 15:18:57 | 妊娠7か月
きのう、だんなさんの実家へだんなさんと一緒に行ってきた。

だんなさんのいとこの所から義両親が、子育てグッズをすでにいくつかゆずり受けており、我が家は狭くて今は置き場に困るので、実家へ置いてもらっている状況。よって、どんなグッズがあるのかを見せてもらった。

ベビーカーやチャイルドシートやベビーバスなど、大物を中心に数点。多少のシミなどはあるものの十分使えそう。

もうそろそろしたら本格的に、ベビー用品を買いそろえていこうと思っているので、大物がすでにあるというのはありがたい。
ただし、たまごクラブなんかを見ていると、やはり実際に使ってみないと、それが自分らに合っているのかどうかはわからないので、いろいろ検討して、場合によっては買い替えなんかもありうるかもな~と思った。

しかし、こうやってグッズを見てみると、あと数か月後にはこれを使っているんだな~、我が家にも赤ちゃんが来るんだな~と思って、ほっこりした。


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成長著しいだんなさん

2013-12-12 16:29:15 | 妊娠7か月
最近、だんなさんも父親になる自覚が出てきてるんだな~と思うことがある。

わたしのおなかに手を当てて話しかけたりは前からしていたが、例えば、仕事で何か嫌なことがあったとしても、わたしと子供のために頑張る、ということをよく言うようになった。

また、市が主催する両親学級への参加を誘ってみても、素直に行くと言ってくれたし、日程が合えば、妊婦健診にも付き添ってくれると言っていた。

一番驚いたのは、NHKの「すくすく子育て」を自発的に録画していたこと。まだ生まれてないし、子育てはもうすこし先なのだが、そういうことに興味を持ってくれているのは、本当にうれしかった。

生まれる前から、いろいろなことを共有しておけば、生まれてからもきっといろいろ協力してくれるのかなと思うので、今のうちからだんなさんの教育を頑張ろうと思う。


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24w6d こども3人&大人3人に疲労

2013-12-10 11:20:03 | 妊娠7か月
週末、ひとりで実家へ2泊3日で帰ってきた。
母の誕生日のお祝いと、家を建てた友達のとこへ遊びに行くという目的で。

ここ1、2年のうちに、マイホームを持てたらいいなという願望があり、参考までに、友達がどんな家を建てたのか見せてもらいたかったし、出産後には、なかなか友達と会えないと思ったので、いい機会だし行ってきた。

家を建てた子以外にも、友人2人が来てくれたので、同時に3人の友人に会えて貴重だった。
みんな大学の同級生なので、みんな歯科医師をしている。

Aちゃん→家を建てた子。2歳の男の子がいる。大学病院にフルタイム勤務。自分の実家の近くに在住。
Bちゃん→建売住宅を買った子。3歳と5歳の女の子がいる。総合病院の歯科にフルタイム勤務。自分の実家近くに在住。
Cちゃん→婚活中の独身。大学病院勤務。最近は、結婚をしないという人生も視野に入れている。

以上の3人+わたしで、集まった。

家はこじんまりとした感じだったが、やはり新築はいいなあと思った。

ただ、Aちゃんはどうやら掃除や整理整頓が苦手なのか、あらゆる部屋がすでに汚かった。 特にキッチンはひどい。炊飯器や電子レンジはべとべとしてそうだったし。
人が来るのがわかっているのに、掃除をしていない状況(ひょっとしたら彼女なりにはしたのかもしれないが)で迎え入れるのが平気な人がいるなんて、カルチャーショック。 自分がきれい好きのせいだからかもしれないが、なかなか居心地が悪かった。

また、3人とも子供の有無に関わらず、バリバリ働いている。
AちゃんとBちゃんは、自分の母に、保育園の送迎や面倒を見てもらえる環境にあるので、とても働くには好都合。とてもうらやましく思った。 自分の場合は、実家が県外なので無理だし、義両親にはさすがに甘えられないだろうと思われるので、子供が大きくなったとしても、フルタイムで勤務することは無理だろう。そもそも、そんなに働きたくはないし。

しかし、AちゃんBちゃんは、何に重きを置いているんだろうかと思った。私の場合は、今は妊娠中ということもあって、子どもが第一で、ついでだんなさんとの幸せな家庭を維持していくことがあり、自分にとって仕事をすることの意味はそれらよりも低い。
AちゃんBちゃんは、仕事もがんばっているし、休みの日は、子供とずっと接しているしで、常に全力投球しているように見え、彼女らの生活を想像しただけで、ぐったりした。

そういえば、私が今、週2日半日勤務で、だんなさんの扶養に入っていることを伝えると、Bちゃんからは、「信じられない!この先、歯医者辞める気? 私だって妊娠中は、お腹も張ってたし、出血だってあったよ。でも出産前後で3か月しか休んでないよ」と、言われた。
歯医者は細々とやっていけたらいいけど、やはり、女性のライフステージにおいては、いろいろなものの優先順位がその都度変わるもんだと思うんで、Bちゃんとは、まったく考え方が違うな~と思った。

また、Aちゃん、Bちゃんのそれぞれの子がその場にはいたのだが、子供が3人も集まると、騒ぐ騒ぐ!
トランポリンで、どんどん跳ねていたり、おもちゃで遊んだり、誰かがトイレに行きたいと言うと、他の子も行きたいというし、ちょろちょろ動きまわるし、悪さはするので、AちゃんBちゃんはそれぞれ怒るし。

子ども自体は好きでかわいいと思うが、さすがに3人がバタバタしている場に数時間居合わせると、どっと疲れた。
さらに、A、B、Cちゃんみんな、ちゃきちゃきした性格で、みんな早口でよくしゃべるので、普段、おっとりしただんなさんとの生活に慣れている自分にとっては、その状況も疲れた。

でも、妊娠前に友達に会うというキャンペーンは、今回も達成できたのでそれは良かった。

やれやれと思い、帰宅。
すると、その夜に、実家に兄夫婦がご飯を食べにやってきた。兄のお嫁さんも、ちょっとハイテンションな人で、どちらかというと苦手なタイプ。彼女の存在にも疲れ、その日は夜の10時前には寝た。 最近にはない、ハードな1日だった。


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たまごクラブに翻弄される

2013-12-06 16:31:36 | 妊娠7か月
ちょこちょこ図書館に行くのだが、そこにたまごクラブもあるので、借りることが多い。

なので、今まで知らなかった妊娠・出産にまつわる情報が得られる。
それはいい面もあり、悪い面もあり。

いい面は、いろいろ心構えができる点。悪い面は、不安になる点。

今回借りてきた号に、会陰切開後についての記事があり、それがおそろしかった。それほど痛みに弱いわけではないけど、未知のことなんで想像が掻き立てられる。

なので、今日、同僚の出産経験のある衛生士さんに、会陰切開について聞いてみた。すると、予想外の返答。
「切開したっけ?どうだったかなあ。痛かった記憶はないな~。それよりも陣痛の方が痛すぎて」とのこと。その方は8年前に出産しているので、記憶が薄れているだけなのかもしれないが、痛かったらきっと8年経っていようが、忘れていないと思う。

よって、会陰切開後の症状は、たまごクラブに書かれてあったように、こたえる人もいるがそうでもない人もいるということがわかり、なんとなく安心した。

やはり経験者の話は参考になると思った。
でもたまごクラブもおもしろいので、これからも読もうと思う。


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ダメ妊婦からのレベルアップ

2013-12-05 15:40:22 | 妊娠7か月
今までは、毎日おやつを食べ、かといって運動もせず、せいぜい食事の量を食べすぎないようにするくらいしか心がけてはいなかったが、「偽体重急増」事件以降、散歩をするようになったり、おやつの内容をちょっと見直してみたり、腸内環境を整えることに興味をもってみたりと、以前のダメ妊婦に比べると、ちょいダメ妊婦か、まあまあ普通妊婦くらいのレベルに上がった気がする。

今日も、図書館へ行った際、腸内環境について書いてあった雑誌を見つけたのでそれを読み、勉強。善玉菌を増やすには、オリゴ糖が良いらしく、さっそく、散歩がてらオリゴ糖を買いに行ってきた。

また、ネットを見ている時に、「体重管理は妊婦の仕事」と書かれてあったので、それも、体重をより意識するようになったきっかけになった。実際に、仕事は週2日半日しかしていないし、家事はしているものの、自由時間が多い今のわたし。 普通に働いていた時よりも、目標を持って何かに取り組むということに鈍感になっている現状なので、今の目標を、「体重管理」にして、しっかりとコントロールしていこうと思う。


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