生後378日 離乳食作りのプレッシャー

今日も仕事。今日は、4月から初めてお世話になる方の職場で、午前中の勤務。

よって、朝7時半頃に娘を義実家へ預けに行った。
仕事が終わって娘を迎えに行くと、午後2時前くらいになるので、娘のお弁当を持って行き、それを食べさせてもらう必要がある。

今までも何度かお願いしているのだが、そうなると、娘に何を食べさせているのか、まともに義両親に知られるので、何かとめんどくさい。

特に何か言われたわけではなく、むしろ「離乳食作るのも大変ね」と、労をねぎらってくれるようなことを言われたのだが、内心はわからない。

自分が食べさせるなら、同じメニューが続いてもおかまいなしなのだが、義両親の手前、そうしてしまうと、「あら、また前と同じメニューだわ。かわいそうに」と思われては困るので、ストックがあるにもかかわらず、新たに別の離乳食を作ったりした。

めんどくせい。
しかも、初めて挑戦するやつは、まず自宅で試食させて、ちゃんと食べるかどうかを確認してじゃないと弁当として採用されない。

やれやれ。明日も仕事で昼ごはんをお願いするので、今日とは違うメニューをと思い、疲れた体にムチ打って、作った。

えらいな、私。



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