なりたいじぶんになる (旧30代後半女子・TGP込みの日記)

結婚2年目で3回目の人工授精で妊娠!2014年に長女出産。2018年、2回目の体外受精で次女出産。アラフォー母の日記。

院長の発言に笑う

2017-09-01 22:28:26 | 第二子(厳密にいえば第三子)妊活
数日前、D3のとき病院へ。
前の判定日の時、院長不在でかわりの先生だったので、院長の出番の時に受診して、今後の相談をするために、この日は病院に来た。

で、名前が呼ばれて診察室へ。
入るとカルテを見ながら院長が、「〇〇さん、(こないだの移植の結果が)こけてしまったんですね〜」と、苦笑いしながら言った。

ダメだったことをコケたと表現した院長が、なんだかおかしくて、自分もそこで、軽い感じで「そーなんですよー!」と返答。

院長は寡黙な感じの人なので、その発言が意外で、かと言って別に嫌な感じもせず、さらりと流せたのが良かった。

「いい受精卵だったのになあ」とも言っていた。

まあ仕方ない。

で、初めての移植は、ホルモン補充をして臨んだが、今回はそうせず、自分の排卵周期に合わせてしてみようとのこと。

今のところ、1度目の移植陰性だったことの気持ちの切り替えはできているので、また2回目さあがんばろうかという気持ち。

でも、1回目ダメだったので、いい意味で肩の力が抜けた感じで、2回目の今の方が、リラックスして臨めている気がする。



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