数日前、D3のとき病院へ。
前の判定日の時、院長不在でかわりの先生だったので、院長の出番の時に受診して、今後の相談をするために、この日は病院に来た。
で、名前が呼ばれて診察室へ。
入るとカルテを見ながら院長が、「〇〇さん、(こないだの移植の結果が)こけてしまったんですね〜」と、苦笑いしながら言った。
ダメだったことをコケたと表現した院長が、なんだかおかしくて、自分もそこで、軽い感じで「そーなんですよー!」と返答。
院長は寡黙な感じの人なので、その発言が意外で、かと言って別に嫌な感じもせず、さらりと流せたのが良かった。
「いい受精卵だったのになあ」とも言っていた。
まあ仕方ない。
で、初めての移植は、ホルモン補充をして臨んだが、今回はそうせず、自分の排卵周期に合わせてしてみようとのこと。
今のところ、1度目の移植陰性だったことの気持ちの切り替えはできているので、また2回目さあがんばろうかという気持ち。
でも、1回目ダメだったので、いい意味で肩の力が抜けた感じで、2回目の今の方が、リラックスして臨めている気がする。
前の判定日の時、院長不在でかわりの先生だったので、院長の出番の時に受診して、今後の相談をするために、この日は病院に来た。
で、名前が呼ばれて診察室へ。
入るとカルテを見ながら院長が、「〇〇さん、(こないだの移植の結果が)こけてしまったんですね〜」と、苦笑いしながら言った。
ダメだったことをコケたと表現した院長が、なんだかおかしくて、自分もそこで、軽い感じで「そーなんですよー!」と返答。
院長は寡黙な感じの人なので、その発言が意外で、かと言って別に嫌な感じもせず、さらりと流せたのが良かった。
「いい受精卵だったのになあ」とも言っていた。
まあ仕方ない。
で、初めての移植は、ホルモン補充をして臨んだが、今回はそうせず、自分の排卵周期に合わせてしてみようとのこと。
今のところ、1度目の移植陰性だったことの気持ちの切り替えはできているので、また2回目さあがんばろうかという気持ち。
でも、1回目ダメだったので、いい意味で肩の力が抜けた感じで、2回目の今の方が、リラックスして臨めている気がする。