点ノ記

日々あったことを若干適当に書いています。

9,045点がいかに凄いか

2015年08月30日 21時17分36秒 | 日記

レコーディングダイエットの一環として毎日、万歩計の歩数を集計しているが、今日「連続1万歩継続日数」が15日間となった。長いこと集計していると「自己記録」みたいな考え方が出てきて、ただ漫然と歩いたり走ったりするだけじゃない動機づけになっていい。この調子で20日を目指そう。

さて、世界陸上で十種競技の世界記録が出た。アメリカのイートン選手の9,045点。

日本人にとって陸上という競技自体が100メートル走とかマラソンの記録くらいしかわらないマイナーなスポーツなのに、10個の種目に何があって、なんでポイント制にしてるのか、9,000点が一体なんなのかなど全然ピンとこないものの、自分は高校時代に十種競技の漫画「デカスロン」を愛読していたのでこの点数がいかにとてつもないか理解できる。

100メートル走や400メートル走では瞬発力を使い、走り幅跳び、走り高跳び、棒高跳びでは跳躍力を使い、砲丸・円盤・やり投げでは投擲力を使い、110メートルハードルで技術力、1500メートルで持久力を使う。これらの種目を、2日間で全部こなすのが十種競技だ。

9,000点ということは一種目平均900点取ったということだけど、一種目で900点出すという成績はなんと「日本人の専門種目・歴代記録トップ10内」に相当する。つまり今の日本人の、各種目の専門家が10人集まって戦っても、イートンには勝てるかどうか…ってことになる。

日本人の十種競技はというと、ついこの間まで世界陸上出場ラインとされる8,000点にも到達していなかった。今回も確か2選手ともに7,500点くらいだったはず。未来永劫、日本人が十種競技で優勝することはないな、と大断言できてしまうのでつらい(7,500点でも化け物級で、自分の高校時代の全国大会出場入賞レベルの先輩でも6,500点とかだったから)。

自分が十種競技に出たらどうなるだろう。棒高跳びがまず間違いなく0点で、投げる系の種目もカスみたいな数字しか出ないから、高校時代で一番体が出来ていた時でもたぶん3,000点とかそれくらいだろうな。とても同じ人間とは思えない。

                                         ~完~
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ウインドウズ10になった

2015年08月28日 22時43分04秒 | 日記

なんか、パソコンを立ち上げたらお知らせが来て「ウインドウズ10」にしませんか、とのこと。ハイテクに疎すぎる自分なので、無償でアップグレードすると言われ限りなく怪しいなと思ったものの、世間的にもみんなやっているとのことなのでこの度手続きをした。

ウインドウズ8を使い始めた時も思ったけどやっぱり戸惑う。使い方を大幅に変えられると前と同じ感覚で使いこなせるようになるまでもどかしいし、別に以前のと比べて劇的に素晴らしくなったとも思えない。文句を言ってもしょうがないので、早いとこ、人間側でコンピュータの操作に慣れていくしかないか。

最近、またしても仕事が忙しい。一つ案件が片付いたかと思えばまた次、次と。そもそも2人体制だったところを一時的ではあるが1人でやっているというところに無理がある。また自分が予算担当一年目で仕事に慣れきっていないというのもまた、仕事を遅くしている。

今週は毎日遅くまで残ることになって辛かった。うちの課の他のメンバーは比較的のんびりとした時間が過ぎていて、今日などは、見事ウチの採用試験に合格した臨時職員のためにお祝いの飲みが開かれるというのでみんなで街へ繰り出していった。みんなの背中を見送り、一人残ってパチパチパソコンを叩くのは寂しい。

特に最近は数字繰りの調子が悪く、沢山計算してまとまった数字を出そうとしてもなかなか思うような結果が出ない。さきほど、やっとこさ、ピタッと思い描く数字が出せて一瞬とてつもない爽快な気持ちになったが、その爽快感は錯覚でしかなく体は疲労で悲鳴をあげている。

今しがた帰宅し一週間を終えたものの、明日も当然のように出勤しなければならない。なんだかなあ。今の仕事は、これまでの中でも最も規模が大きく責任重大だが、向き合ってても全然面白くない。数字ばかり追うのではなくて、もっと生きている人とたくさん接するような内容がいい。

歳を取ってキャリアを積んでいくとどんどん、組織の中枢に関わる仕事が増えていきがちだ。いつまでも現場の最前線にい続けたいとは思わないものの、程よくやりがいを感じられる、面白い仕事がやりたいなあと願う。ないものねだりのわがままな思いかもしれないが。

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朝晩肌寒い

2015年08月25日 22時02分44秒 | 日記

・これまで世界陸上を適当に眺める感じで見ていたところを、今回そこそこ真面目に眺めたところ結構面白いなあということがわかった。野球やサッカーと違って短時間で勝負がつくので、集中力を極限まで高める選手たちの緊張感が伝わってくる。自分も陸上経験者でありながらそこに今気づくとは。

男子100メートルはボルトが9秒79で優勝して物凄いと思うが、さすがに界記録(9秒58)はもう塗り替えられないのかな、というなんとも言えない残念な気持ちにもなる。たった0.2秒の差だけど距離にすると2メートルも早くゴールしてるってことだから。自分の作った壁があまりに高すぎる。

・Eテレの子供向け番組「シャキーン!」がきっかけで「チャラン・ポ・ランタン」というアーティストのファンになった。春ころに出た「テアトル・テアトル」というアルバムが良くて毎朝通勤しながら聴いている。

アコーディオンとか大道芸みたいな楽器を使って、サーカスで流れるかのような雰囲気の曲を多く作っている。「さよなら遊園地」は、廃園になる遊園地に、別れを惜しんで人々がやってきてその日だけ昔のように賑わうという曲なんだけど、「今まで見向きもしなかったのに」という歌詞が凄く効いててグッとくる。

また「若さと美しさ」という曲は整形にどんどんのめり込んで人格が徐々に崩壊していくさまがエグい。狂っていくのを表現するのに曲調がだんだん早まらせていくからホラーで、最初、残業して夜遅くに暗い中一人で歩いてて聞いたからめちゃくちゃ怖かった。

・24時間テレビでGAIGOが100キロ走り切った。ちゃんと103キロ走っていたことが確認されたとのことで、本当に凄いなと思う。今でも「100キロなんて簡単。歩くだけでゴールできる」と言っている人がたくさんいるが全然簡単じゃないって。10キロもしないうちにヘトヘトになり膝が激痛に襲われるから。

「毎回ちょうどいい時間にゴールするのがやらせ」という意見も多い。毎年批判されまくっていて、もうチャリティのためのパフォーマンスとして24時間マラソンをするという意味合いが薄れてしまっている感は否めないので、自分もやはりマラソンはもういいんじゃないかなと思う。

                                        ~完~
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ギャラクシー

2015年08月22日 21時15分14秒 | 日記

たびたびブログにも書いている大好きな番組「水曜日のダウンタウン」が、「徳川慶喜を生で見たことがある人ギリまだこの世にいる説」で7月のギャラクシー賞を受賞したとのこと。この賞ってよく耳にするので凄く嬉しいが、そもそもギャラクシー賞ってなんだ?

調べたところ「日本の放送文化に貢献した優秀な番組・個人・団体に贈られる賞」とある。これまで何かと問題を起こしてむしろ日本の放送文化に泥を塗ったこともあるところを、今回大逆転したか。受賞理由に「これまでもさまざまな興味深い説があったが…」と書かれたあったが、その説ってなんのことだろう。「天龍源一郎以上のハスキーいない説」か?

さて、金曜日は職場の仲間6人で飲みへ。市内の知る人ぞ知る焼肉屋の名店「だいじゅん」に行ってきた。席の予約を取ってくれた同期の開店初期からのいきつけのお店だということで、今や人気がありすぎて予約なしでは入ることがかなり難しくなっていると。

「だいじゅんカルビ」を食べたら本当にびっくりするほど美味しくて、人気の理由がわかった。今まで食べた焼肉屋さんの中でも一番美味しい。焼肉屋さんといっても牛角とかそういうチェーン店にしか行っていないから、いとも簡単に記録更新してしまった。

途中、ちょっと若干だが空気が読めない知り合いが来てこちらに参加しかけ、場が乱れかけたものの、チームリーダーが嫌われるのを覚悟で振り払った。前回のリーダー同士のケンカといい、何かとトラブルが起きやすいメンバーだがとにかく場は盛り上がって楽しい。

二次会は、道中雨が降ってきたので止む無く飛び込みで適当なスナックへ。70代後半のおじいちゃんばかりが集まるお店だったので、平均年齢30半ばという感じのうちらが来たのが珍しかったみたいで、気のいいじいさんからビールをごちそうになった。

もう大概酔いつくしてしまっていたが、まさかの三次会へ。ラーメン屋に入ってラーメンも食べれず、男3人で餃子をなんとか2人前食べて、フラフラの状態で会話した。当然何を話したのか一切頭に残っていないが、三次会に行ったのだ、という結果がお互いの信頼関係を強める。

みんな仕事が忙しい中なので、次回いつ飲めるかわからない。悔いを残さないようにという思いが記憶飛ばしの理由なのかなと感じている。

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影響を受けやすい

2015年08月19日 23時11分56秒 | 日記

今日も水曜日のダウンタウンは面白かったなあ。ワイワイゲームしている最中ゴミ屋敷の住人がいきなりブチ切れるところ、リアルすぎて凄く怖かった。ああいう、ガチのトラブルの瞬間をもそのまま放送してしまうところが他の番組と違うなと思う。次回の「きびだんごで犬・サル・キジを手なづけることはできない説」も凄く楽しみ。

さて、最近仕事しかしておらず書くことが全くないので珍しく自分語りでもしてみようと思う。世間ではよく「自分は、誰からの影響も受けない」と言う人がいるが、自分は逆で、自分のことを「よく人の影響を受けやすい」人だなと思っている。

古くは、友達が勧めてきた漫画を読んだところハマッてしまい、むしろその友達よりも詳しくなってしまうということがあった(その作品は「ジョジョ」と「団地ともお」のことなんだけど)。また大学時代は寮の同室になった人の好きな音楽に完全に影響を受けて、自分も全く同じ歌手が好きになっていた。

社会人になっても人から影響受けまくりで、前の職場の後輩がEテレの「おかあさんといっしょ」内の人形劇「ポコ・ポッテイト」のことを「ザ・ポコス」とボケたのが妙にツボに入ってしまい、未だに我が家ではポコスと言っている。さらには転じて、娘が食べ過ぎでおなかが膨らんでいるのをポコスと言ったりしている。

なんか体中に湿疹がでて頭がかゆかったとき、職場の同年齢の先輩が勧めてくれた「せっけんシャンプー」を未だに使い続けている。むつ時代の後輩が教えてくれた5枚刃カミソリも未だに愛用している。お母さんが昔好きで飲んでいたダイドーブレンドコーヒーは、未だに自分の朝の気付け薬だ。

人が何十年という人生を生きてきて、そのうえで「良い」と感じているのであれば、それはやっぱり良いものなんだろうな、という思いが自分の中にはある。自分が見つけたものだけしか認めない、誰からも影響を受けない、とする人は相当自分を持っていると言えるが、ある意味窮屈だな、とも思う。

人から影響を受けまくる自分だが、人に影響を与えたことはあるんだろうか。全然感じたことはないが、間違いなく娘が日々自分の影響を受けながら育っているのだけはわかるので、日頃の言動には注意しながら接していきたい(「ぷー」というオナラのマネで大笑いしている娘を見て、下ネタは自重しようと心に決めた)。

                                            ~完~
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