点ノ記

日々あったことを若干適当に書いています。

PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜 の感想

2014年09月30日 20時19分45秒 | 日記

書くことがないので、またドラマの話でも書くか。最近は「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜 」を観ている。キムタク主演。

それまで勤めていた会社から不当に解雇され、同時に家が爆発炎上。いきなり無一文になり、一時は公園で寝泊まりするホームレス同然の生活を送りながらも、持ち前の人を引き付ける魅力でもって周りの人とともに協力しながら、徐々に成長していくという内容の作品。

ラーメン屋でバイトをしたかと思えばすぐにホットドックの屋台を始め、軌道に乗ったらその権利を売り、それを元手に魔法瓶を制作する会社を立ち上げる。ベトナムの社長の接待時にはバッティングセンターに連れて行ったりホームレス用の炊き出し食べさせたりするも、とても気に入られる。

山のような矛盾やムラや都合のいいことが次々起こるが、とにかく展開が早く、どんどん新しいことが起きるので次が気になり飽きない。貧乏のどん底にいるのに、コメディタッチで描かれていて観ていても気が落ち込まず、なんかほのぼのするドラマだ。

世間のドラマ評を見てみるとどうしてもこのドラマに目立つ「都合の良さ」や「リアリティのなさ」が批判されているけど、展開が早いから細部までしっかり描き切れないのだと思って、「自分で迎えに行く」しかないと思う。それがこのドラマを楽しむ秘訣だと思った。

ただね、脳内保管でもどうしても補えない部分はある。会社クビになった日に家が炎上して無一文の家なき子になったキムタクだが、火災保険は…まあ入っていなかったとしよう。だが、「なぜか人を引き寄せる、周りに人が集まる魅力がある」という設定なのに、なんでその日一晩でも泊めてくれるような友達がいないで公園のダンボールで寝るのか。

あと、魔法瓶の会社を立ち上げ2日間冷えない素晴らしい商品を、材料を変えたというだけで3週間で作ったのは…まあ革新的な発想だったのだとしよう。だが、定価6万円もする魔法瓶を、最初「電気ポットがあるから誰も買わないよ」と言われていたのに雑誌に載っただけでなぜバカ売れしているのか。

面白く、絶対最後まで見たいと思えるドラマではあるんだけど、そこら辺の「ありえなさ」を消化できるかどうか。見る人の、ドラマに対する器のデカさが試される作品だなと思う。それにそもそも、副題からして作品にツッこんでいるので、多少の不条理さは許されるべきかなと感じる。

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アクセス解析してみてわかった自分のブログの特徴

2014年09月27日 19時46分52秒 | 日記

今年も職場のソフトボール大会が開かれた。うちの課は参加人数が少ないので、部内で混合チームを作って出場した。野球経験者ばかりが集うので最強かと思われたが、意外と一回戦で苦戦し、勝敗はまさかの「ジャンケン」に委ねられることになった。勝ったからいいけどハラハラした。

さて、ブログを始めて10年目にもなるけど、最近ちょっと気が向いて有料サービスの「アクセス解析」をやってみることにした。パソコン関係にてんで疎い自分からするとなんか仰々しく、ハッキング的な危険なにおいを感じたがそんなことはなく、自分のブログはだいたい何時ころに多く人が見ているか、とか、どういう検索ワードで見られているか、とかよく見られがちな投稿はどれか、みたいなのがわかる。

そこでわかった自分のブログの特徴は、意外なことに「書くことがある時」に書いた投稿よりも「書くことがない時」に書いた投稿のほうがよく読まれているということだった。夜中眠れなくて起きて、適当にこなした「おれは直角」という漫画の感想や、虫やトウモロコシが宇宙から来たって説がある、という超どうでもいい投稿が、なぜか毎日「自分のブログのよく読まれる記事トップ20」に入っている。

また、「おかあさんといっしょ」関係の投稿も毎回アクセスが多い。「おかあさんといっしょ」のことを書くときは決まって、何も書くことがない時だ。体操のお兄さん、「小林よしひさ」をキーワードに検索し、ウチにたどり着く人が多いのだけど、さすがあのキモ面白いお兄さんの人気たるや凄いなと思う。

この解析の結果によって、今後アクセスを伸ばすためにはどうしたらいいかの作戦を立てることができそうだが、よくよく考えたら、ブログを続けている理由は自分用の日記や知ってる人への近況報告にするためで、別にアクセスを伸ばすためではなかった。今後も気にしないで、適当に書きたいものをだらだら書いていくようにしよう。

ちなみに、毎日必ず一位になるアクセスページは「トップページ」とのこと。定期的に読んでくださっているかたがいらっしゃる証拠です。大変、ありがとうございます。

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32歳と盛岡小旅行

2014年09月24日 20時30分36秒 | 日記

9月23日、32歳になった。26歳を過ぎたあたりから時の流れにターボがかかっていて、もう止められなくなっている。とにかく一年が早い。誕生日を迎えるたびに今年はどんな一年にしようか、と考えるが、今後は3年ごとのスパンにしたほうがいいかもしれない。とりあえず、向こう三年でいっぱしの職業人になりたい、と思うが果たして。

9月22日~23日と、盛岡市へ小旅行に行ってきた。めったに乗らない高速を走って三時間、盛岡市動物公園へ。

ここは大分良かった。5月に上野動物園に行ったが、あそこと比べてもなおこちらの方が良い。動物が近いし、突然眼前に動物がぬっと現れる。動物はただそこに佇んでいて、勿体つけた感じが全然しない。上野は人が物凄く立ち止まれないし、やっと見れても、動物までの距離が遠く親近感を持ちにくい。

娘はとにかく象が好きなのだけど、今回ほどじっくり、ゆっくり象を見れることって今後もそうそうないのではないか。有給を取って平日に行ったというのも良かったのかもしれない。象は臭かったが、とにかくあれほど迫力のある距離で見れたのが素晴らしかった。

続いてキリン。キリンにひたすら「こんにちは」とあいさつし続ける娘と、ガン無視するキリン。また、その隣の檻で、なんか耳でも痒かったのか興奮して壁にぶつかり続けるシマウマ。そして、全然ピンクじゃないフラミンゴと、やる気ゼロで寝続けるライオン。

「こども動物園」でヤギやヒツジを直に触る。全然物おじせず、こんにちはという挨拶とともに寝ている羊をぽんぽんとさわる娘がかわいい。上野の時もそうだったけど、やっぱり直接触れ合えるとなると楽しさが倍増するらしく、この場から娘を引っ張り出すのが一番苦労した。

次の日、盛岡市子ども科学館へ。娘にはちょっと早いかなあと思ったけど、「空気で風船を浮かす」装置に激烈にハマり、笑い転げていた。「子ども」と名がつくものの大人でも楽しめるいい所だった。図書コーナーにあった「宇宙の法則」を数式でつらつら説明する学術書、あれは子どもどころか大人ですら誰も読めない。

たった一泊だったけど、総じて娘が楽しそうでなによりだった。泣いたのも、だいたい「楽しい場所を立ち去るとき」で、そういう泣き方はつまり「楽しかった」ということなんだからいいことだと思う。自分も、盛岡市の家系ラーメンを食べられたし楽しんだ。いい誕生日を過ごせたと思う。

楽しかった分、今日仕事に行くときの足取りは極めて重かった。いっぱしの職業人になる道は果てしない。

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懲罰的マラソン練習

2014年09月21日 21時54分45秒 | 日記

来月5日に参加するアップルマラソンに向けて、もう残り2週間ほどとなった今。準備万端体調を整えている時期…かというとそうではなくて、とにかく体重が減っていかないので走りの調子が悪い。去年の今頃は71キロ中盤だったのに、今は72キロ後半もある。

たった1キロの差と思うけど、同じ走力の二人がいて、片方が1リットルのペットボトルを持って走ってると考えればそのタイム差は歴然だと思うし、そもそも理想とする71キロも、マラソンをする人間の体重としては非常に重い。

去年は一時期70すらも切ったことがあって、俺はこのまま痩せてアスリートになるんだと夢見たものだったが現実はうまく事が進まないもんだなあ。とにかく、毎日体重を計測して、現状維持を続けるのがやっとな毎日を過ごしている。

ただどうしても加齢とともに基礎代謝が落ちていて痩せにくい体になっているのは否めない。酒も去年ほど飲まなくなったし食べる量もそんなに変わってはないのに、減りにくく増えやすい。同時に食欲も落ちて行ってくれれば都合がいいのに。

今日は、明日自分の誕生日ということで、実家で出前のピザが振る舞われた。マラソン大会前の体重増加の怖さを知っていたが、あのピザが放つ悪魔的な誘惑のにおいにつられてパクパク召し上がり、結局朝から夜にかけて1.3キロもまた太ってしまった。

これはいけないと思い、懲罰的マラソン練習へ。自分の把握している数個の練習コースの中で最も距離の長い11.5キロコースを走った。中央大橋とベイブリッジの二つの橋を越えるため、距離以上に精神に疲れが来る地獄のコースだ。

どすどす音を立てながら必死に走ったが、やっぱり体重が重いと足に来るのか、ひざが笑い、足首も痛くなってきた。なんとか1時間で完走して、すぐに体重を測ったところ走る前と比べてマイナス800グラム。随分と汗をかいたものだ。

明日は、有休を取って家族で小旅行に行くけど、旅先は心を解放するから、また余計にいろいろものを食べて太ってしまうんだろうな。そしたら、また懲罰的練習コースを走らなければならない。本番前に無茶しすぎな感がある。

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失言2連発

2014年09月19日 22時20分19秒 | 日記

昨日、「部長飲み」が行われた。自分のいる課と、うちと関連する業務を行う別の8課、これらを総じて取りまとめる長が部長なので、言うまでもなく相当偉い。職業的に出世の極み、ほぼ頂点に立っている状態のおかただ。

そんな部長を取り囲む飲みなので、各課のトップである課長や、課長の補佐のような存在の主幹らばかりが飲みに出席する。自分が今回飲みに参加できたのはたまたま今回、うちの課が幹事をしたからなんだけど、凄い面々が一堂に会していたのですごい光景だった。

とりあえず皆さんのお酒のオーダーなんかを取る役に徹していたが、うちの課長が相変わらずお祭り男ぶりを発揮し、しかも俺にも気を使ってくれていたので一つの飲み会としても大変楽しく、美味しいお酒を飲ませて頂いた。

気分よく酔っぱらっていた時に部長がこちらの席にきてビールをついでくれた。その時、なんでそんなことを言ってしまったのか全くわからないが「次長直々に(注いでくれて)ありがとうございます」と…。次長とは、もちろん偉いが部長の一つ下の役職だ。

完全にミスった…。部長も絶対気づいていたと思うが流れ的に訂正することが出来なかった。天然の無礼に、酒以上に顔が赤くなってしまった。隣に座っていた主幹は笑っていたが俺は肝を冷やしたよ…。

そして今日。別部署から電話があり、決済の関係で「私は月曜日仕事を休む予定なんだけど、大丈夫ですか」と聞かれた。決済のライン上で誰かが不在でも、その部署のトップがハンコを押してくれれば問題はないから、「大丈夫です、所長にハンコ押してもらいますので」と返答した。

ところが、その電話をくれているかたが、まさにその所長だった。最初に名前を名乗っていたがまさか所長のほうだったとは…。失言2連発。またしてもドデカいホームランを打ってしまった。今回はちゃんと謝って事なきを得たが。

なんか、こういうミスって「あるある」でもないしただただ自分のドジとしか言いようがなく、思い出したくない堪らない出来事だな。脳がボケてきたのかわからないが、大事な場面でトチるのは今後絶対ないようにしよう、と強く思った案件だった。

                                             ~完~
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