点ノ記

日々あったことを若干適当に書いています。

二度目の仙台出張

2014年05月31日 09時47分31秒 | 日記

二度目の仙台出張があった。前回は「担当者レベル」での集まりだったが今回はより重要になり、東北各地から部長や課長クラスの人ががたくさん来ていた。新聞社もいてパシャパシャ写真も撮っていた。超末端のペーペー職員である俺が出席していいレベルじゃない。

ド緊張で始まった会議、俺なんかには到底理解の適わない大局的な話や制度の話、国への陳述の話とかが飛び交いさすがに今回は爪跡を残すとかそういうことはできなかった。下手な話をして青森の顔に泥を塗ってはいけない。ていうか、来年は絶対課長に行かせるべきだ。

移動の新幹線は、今回結構車内が混雑していたので狭く快適とはとても呼べない状態だったので、2時間弱が長く感じた。特に、行きの時は隣の席が渋谷にいそうなギャル系の人がうちの娘くらいの子どもを連れて座っていて、まあしょうがないけど子どもが飽きて叫ぶもんだから大変だった。

ギャルママは申し訳なさそうに「しー、しー」と注意していたが泣き止まず、最後には「なに考えてんの、迷惑だろ!」と叱っていた。子どもにそういう話が理解できるはずもないから効果はないが、「放置しないで注意する」というポーズがあれば、周りの大人は納得するのだ。

俺は仙台で降りたが、ギャル母子は東京まで行くらしかった。まだあと1時間半くらいあったはずだが無事到着しただろうか。子どもとの長旅においてはおもちゃやおやつは必須だよ、とアドバイスしてあげたかった。

冷や汗ものの会合が終わって、帰りの新幹線まで時間が少しあったので今回は牛タンを食べた。前回食べずに帰ったら課長に「お前は何しに仙台に行ったんだ」と怒られたからな。出張には専らレポーターとしての役割も求められている。

仙台で塩焼きの牛タンとは、あまり食べた記憶がなかったけど食べたら美味しかった。平日にも関わらず街中は人で溢れていて、青森とは別世界。こういうところで住んだり仕事したりしたらどういう毎日になるだろうかな、としみじみ思った。

                                      ~完~
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書くことがないときは

2014年05月28日 19時27分53秒 | 日記

書くことがないときはドラマの話だ。ドラマの話を書いてても、その作品を観てない人にはなんのことかさっぱりわからないだろうに、それでもお構いなしに書くのは「これをきっかけに作品に興味を持ってほしい」という思いが3割、「投稿のノルマが埋まれば知ったこっちゃない」という思いが7割。

「ルーズヴェルト・ゲーム」を観ている。これまでは「完結した作品」しか観ていなかったので、基本的に待つという行為が不要で、DVDを借りてきて好きな時に好きなだけ観ていたところだった。この作品は現在進行形なので、いよいよ次回放送まで待つという苦行を強いられている。これが非常につらい。

見ていればすぐ気づくが、とにかく「半沢直樹」を思わせる演出やセリフまわしが多い。原作の作者が一緒だし出演者もやけにかぶっているし、制作スタッフがまず同じだし。ていうか香川さんが大和田常務そのままに今回も悪役を演じている。意識せずとも似てきそうなのに、意識的に似せてきている感すらある。

しかし二番煎じかと思いきや、「野球シーン」が妙に力が入っていて、こちらの演出は嘘くさくなくてリアルで楽しい。悪役の憎たらしさとか過剰な言い回しなどは明らかに不自然な「ザ・半沢演出」という感じなのだが。

半沢の影がチラつくが、複雑な話のくせに単純明快に面白く、熱くなれるいいドラマだなあと思う。唐沢・江口の「白い巨塔」コンビもいいし、工藤公康の息子も目力があって訴えかけてくるエネルギーがあっていい。早く来週分が観たい。

またその他では昨日から「プリズンブレイク」の第2シーズンを見始めた。シーズン1は、8人で脱獄した後逃げる手段がなく警察に追われて絶望するというところで終わった。その続きからということだが、今後は「逃げまくる」以外でどんな見せ場があるんだろう。

そもそも、何人かは「家族に会いたい」という思いから脱獄したが、脱獄した瞬間警察に追われ、家にも帰れず、そういう意味で安息の時は永遠にやってこない。スクレなんかはあと1年ちょっとで普通に外に出れたのに。いい奴なんだけどせっかちだなあと思う。

                                          ~完~
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同期の結婚式

2014年05月25日 10時43分59秒 | 日記

たった今、中学時代からの親友に娘が誕生したとの連絡があった。めでたい。とてつもなくめでたい。むつの同期にも年末子供が生まれるらしいし、俺らもいよいよ「親世代」にどっぷり漬かってきたのかな、という感じがする。

子育てをする人らは皆例外なく仲間だなと思う。これからの日々の苦労は「平々凡々な終わりなき日常」であって、若い時に描いていた夢も希望も終わる。だからこそそこに自分の人生をかける人たちは尊いはずなので、ぜひ親友にはこれからめげずに頑張っていってほしい。

さてそんな中でさらにおめでたが続き、昨日は同期の結婚式に行ってきた。

以前ふぐを食べて前祝いをした二人の式なんだけど、あれから多忙な中で準備を進めて、ようやく前日にすべての準備が終わったと言っていた。本当にお疲れ様でした、と言いたい。料理が美味しく、シャンパンも沢山出たのでたらふく飲ませてもらいました。

新郎も新婦も音楽をやっているため、自分たちの音楽演奏があった。花嫁姿でドラムを激しく叩く姿はシュールであったが、何か凝ったPVを見ているようでとてもカッコよかった。音量が大きすぎておばあちゃんがやや戸惑っていたが、嬉しそうに聴いていてほのぼのした。

新郎新婦の音楽仲間が多く出席し、音楽関係者ならではのファッショナブルな席と、我々のような地味・暗い・おとなしい職業の席とに分かれてしまっていたが、新郎は俺らにもしっかり気をつかってくれてありがたい。いい旦那になるなと思った。

二次会はますます音楽色が強くなり、ライブハウスに来ているような感覚となった。我々の場違い感はとてつもなく場の空気を盛り下げてはしまわないかと心配になるほどだったけど、あれが日ごろ新郎のいる趣味の世界なんだろう。盛り上がる趣味があるのは羨ましい。

二人は、もう次の日から新婚旅行に出かけるとのこと。疲れるだろうが思いっきり楽しんできてほしい。これから死ぬまで続く「平々凡々な終わりなき日常」のスタートダッシュには、旅行の思い出は欠かせないと思うので。

                                             ~完~
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今日は凍える寒さだった

2014年05月22日 20時38分40秒 | 日記

プリズンブレイクのシーズン1を観終わった。なんだあの終わり方。数名で脱獄して、用意していた飛行機が全員を置いて飛び立ってしまう。絶望するメンバー。…完。シーズン1を唄うならばせめて嘘でもなんらかの形でしっかり着地させてほしい。まんまとシーズン2を観るはめになる。

最近はこのようにドラマ、ドラマ漬けのプライベートなので、元から好きなお笑い番組を全然チェックできなくなってしまった。いろいろ新しく面白そうなバラエティ番組が出ているのに、見るに至らない。怒り新党すら見れなくなってしまっている。

そんな中でもなんとか隙間をぬって観て、面白いなあと感じているのは「水曜日のダウンタウン」。
『確かな裏付けや科学的根拠がなかろうと、個人が妄信的に信じ込む“説”を芸能人・有名人たちが独自の目線と切り口でプレゼン』するというコンセプトなんだけど、その独自の説というのがとても面白い。

初回だったか、アンガールズ田中が唱えた「競歩の選手全員他の陸上競技で挫折した人説」は、競歩のトップランカーたちにインタビューしてほとんどがマラソンからの挫折だったりしていて実証しかかったが、たった一人「あの選手に憧れて最初から競歩を始めた」という少年がいたため却下された。

またたむけんが提唱した「元力士マゲで毛穴が後ろに持っていかれてる節」やケンコバの「SFの未来読み甘い説」、ジュニアの「昔話にコンプライアンスの波が押し寄せてる説」など、タイトルを見ただけで笑える。

なんかこのセンス、どこかで感じたことあるなあと思って調べたら、やっぱり。かつて大好きだった番組「タレント名鑑」や「テベコン・ヒーロ」を作ったプロデューサーさんの番組だったのか。この人の作る番組本当好き。若い人らしいのでこれからどんどんのし上がっていってほしい。

いまから、矢作さんプレゼンの「勝俣邦和のファン0人説」を観る(勝俣さんはその場にいる)。やはりタイトルからして面白そう。

                                           ~完~
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初東京

2014年05月19日 21時04分11秒 | 日記

5月18日、いとこの結婚式があり嫁、娘とともに東京へ。娘は最近動物…特に像が好きで、いつも絵本や写真を見ては「ぱおーん」と言っているので、いい機会だから上の動物園に連れて行って本物の像を見せることにした。

しかしまあ、予想はしていたが娘が暴れまくるためにとにかく厳しい旅行になった。好奇心の塊の一歳半の子供が、3時間ちょいも新幹線でじっとしていられるはずがないもんな。おもちゃやシール絵本なんかを持って行ったが、最終的には飽きがピークに来て大泣きして大変だった。

そんな状態だから親二人はとにかくヘトヘトで、抱っこしてても「下ろせ」と泣きわめき、下ろしたら下ろしたで転んで泣くしと、もう最悪だった。いとこの結婚式でも神前式に耐えられず爆泣きで、限界を楽に超えて汗だくでこっちが泣きたい気持ちになった。

だが不思議なもので、動物園に連れて行ったときの娘の楽しそうな様子を見れたので全部許せてしまう。娘は大好きな像が犬とか猫とかのサイズだと思っていたのか、あまりのデカさに目が点になってくちもあんぐりしていた。いつもなら絵や写真を見て「ぱおーん」と鳴きまねするくせに、実物の前では何も喋らない。

一旦いろんな動物を見て、ヤギに触れさせて遊んでからもう一度像のところに行ったらかすかに「ぱおーん」と言っていつもの調子を取り戻す。娘にとっていい体験になったみたいで本当に良かった。人だかりが凄すぎてあまりじっくり動物たちを見れなかったのが残念。

結婚式終了後は速やかに青森に帰ってきたが、帰りの新幹線は母が同乗したためか、母の買ってきたおもちゃがうまいことハマったせいなのか比較的手がかからなくて良かった。ただ娘にとっては相当長い3時間になっただろうな。お疲れ様、と言いたい。

帰宅後、家族は夕飯もそこそこに泥のように沈み寝てしまった。俺もまさかの午後8時就寝。おかげでプリズンブレイクが見れなかったので、今日これから一気に楽しみたいなと思う。楽しかったが、もうしばらくはこういうのはいいかな、と思った東京旅行だった。

                                             ~完~

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