点ノ記

日々あったことを若干適当に書いています。

美味鮮(4度目)

2013年01月31日 05時50分25秒 | 日記

先日の「芸人報道」、ロバート秋山の「体ものまね」が最高に面白かった。色黒で、裸が妙に大御所の人っぽいというところから、リズムに合わせて梅宮辰夫や、ジャンボ尾崎、セルジオ越後などの面をつける、というだけのネタなのに。周りの芸人のツッコミも相まって、今年で一番笑ってしまった。R-1に出ていないということをこれほどもったいないと思ったことはない。

さて、先週はインフルにかかって同僚に迷惑をかけてしまったということもあって、数人を誘って再び台湾料理「美味鮮」へ。毎度のことながらこの無節操なまでのボリュームを楽しんできた。

まずそもそも、定食はほとんどのメニューで人間が一度に食べられるだけの量を提供していない。残すことを想定しているというか、持ち帰り前提というか。だが、あくまでも我々は完食することを目的として毎回食べに行っているので、店に行く前はある程度の覚悟、心構え、下準備が必要となる。

今回は体調的にぺろりと行けるだろうと踏んで「唐揚げ定食(980円)」にしてみた。注文したのが7時47分。で、到着したのが7時50分。わずか3分たらずで画像のものが眼前にやってきたので、量の恐ろしさとともに大笑いした。他の人のも須らく5分以内に登場した。バカ早い。

絶対作り置きしているはずなのに、唐揚げは固まりたての溶岩のように熱い。簡単に口に放り込めないデカさなので序盤から苦戦を強いられた。恐らく卵5個は使ってるかなと思われる卵とじもアツアツ。どれもこれも非常に大味なのに、これがめちゃくちゃウマイから困ったものだ。

今回はいつものメンバー以外に去年までうちの課にいた方も誘ったんだけど、その方は想像していたものよりも遥かに多いレバニラ炒め定食に悶絶していた(レバニラ炒め定食と言いながら、ユーリンチーがレバニラよりも高い山となって登場する)ものの、最終的には気合で完食していた。正直凄いなと思った。

かく言う自分は、拳大の唐揚げ6個に超苦戦し結果ひとつを食べきれず、余裕のあった先輩にひとつ食べてもらうという失態を演じてしまった。今日はいけると思ったけど、やはり病み上がりだと食欲が普段よりも低下しているのか。

満腹状態で店を後にすると、もうしばらくは食べに来なくていいなと思う。しかしなぜかまたちょっとすると来たくなってしまう、そういう不思議な魅力が美味鮮にはある。店内に流れる軽快な台湾ポップもまた面白い。次回こそは完食を、と誓って、解散となった。

                               ~完~

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マスクつけて

2013年01月28日 06時54分00秒 | 日記

インフルの間は妻と娘は妻の実家で過ごしていたんだけど、体調が戻って5日ぶりに元の生活に戻ると、たった5日で娘がだいぶ成長していることに驚いた。具体的には太った、というか。誕生して3ヵ月経って、他の3ヶ月の子よりまだまだ小さいとは言え、こんなにガンガン育つと喋りだすのもあっという間かなあ、と思う。

ところで、インフルにかかって以来、日常的にマスクをつけるようになった。

これまではどんなに重い風邪を引いてもマスクはつけたくなかったし、つけてこなかった。基本息苦しいから。でももう四の五の言っていられない。インフルと知りながらなんの対策も取らず、そのまま放置して人にうつせば最悪傷害罪になってしまう時代なのだ。

で、マスクは相変わらず面倒くさい。つけたまま通勤すると、さすがに30分も歩くと息があがって、その分内側が湿っぽくなって気持ち悪い。また、声が通りにくいしなんか蒸れてむずかゆくなるし、ネギとか食べた後だとマスクで跳ね返って臭ったりする。やはりマスクは嫌だな、と思わされる。

しかしながら職場では、もはやマスクをしていない人のほうが少なくて見渡す限り白。ここまで当たり前にみんながつけているとむしろただ白いだけではもったいない。プリント付きマスクや、フレーバー付きマスク、ホッカイロ入りマスクなどバリエーションに富んでもいいかもしれない。

外国人なんかはこんなマスク社会を異常だと思うらしい。同調の文化というのもあるけど、マスクには「やれるだけのことをして、それでも風邪引くなら仕方ない」という自分への落としどころだという意味合いもあるような気がする。マスクが全てのウイルスを防ぐわけではないが、マスクしないで風邪を引いたなら、それは「マスクをしなかったせい」だ。

結局、マスク嫌いだった自分だけどもう慣れていくしかないんだな。嫌だったことでもそれが当たり前になれば気にもならなくなるだろう。娘が風邪を引いたら…マスクは絶対嫌がってギャン泣きするだろうなあ。

                           ~完~
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超わかるッ

2013年01月24日 21時23分49秒 | 日記

インフルから、復帰しました。実家で3日どこにも行かずじっと寝ているというのは、「今頃みんな仕事してるのになあ」という思いからくるハラハラと、かといって何ができるわけでもなし、という虚しさとで実に歯がゆかった。しかし、以前あれだけ「死ぬほど三国無双やりてえ」と思っていたのを本当に実行できた(あまりに暇だったので途中で持ってきちゃった)ので、良かったか。

インフルは、自分の場合は症状がピークになるより前に見つけてすぐ対処したから、さほど重くなく終わることができた。病院に行ったら注射もなんも受けず、いきなり鼻に綿棒みたいなのをつっこまれて、鼻水を検査して即「はいインフルエンザね」と言われ隔離された。手馴れていた。

その後、見たこともないような吸引するタイプの薬を飲んで「これでばっちり」と解放されたが、あの時は、こんなんで治るのかよと思った。結局すぐに効果が現れて、38度あった熱も次の日にはほとんど平熱にまで落ちた。最初から最後まで注射なしだ、注射嫌いな自分には大変有難い。

1月は仕事であれこれ忙しく疲れが溜まっていたのでインフルにもかかったんだな。今後は疲れたら無理せず、夜もしっかり休んで体調管理に努めたいなあと思う。明日からの久しぶりの仕事では、さすがにちょっとは無理してしまうだろうけど。

話は変わって、昨日の「怒り新党」で素晴らしい意見があった。
「芸人のネタ中に起こる『おー!』という観客の驚嘆の声にイライラする」という意見。
超、超わかるッ!!

お笑いブーム終了後、なんかお笑いを「持ち上げるべき存在」として捉えているような気がするんだよなあ。ネタ中で「お前、このままバイトクビにするぞ!」っていうツッコミに観客「えぇ~っ」とか。エンタの過剰演出にのみ存在するからいいか、と思ってたら、普通のネタ番組にも平然と出てきている。

あの手の驚嘆の声、なんというか、言葉に出来ない生暖かさを感じませんか。例えるなら、「笑点の客」のような…。恐ろしい。フリートークだったら言い手の気持ちの通りだから驚嘆の声も出ていいと思うけど、漫才やコントは「作品」だからなあ…。あるいは、ネタとフリートークの区別が無い、ということなのか。

マツコさんが言ってた通り、ネタはネタなんだし、お笑いなんてたかがお笑いなんだし、もっと気楽に観てほしい。ネタ番組は、今後はゴールデンから撤退して本来あるべきところに帰った方がいいと思う(…と、言っている矢先にゴールデンに進出決定したピカル…)。

                               ~完~
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インフルエンザ

2013年01月22日 17時38分47秒 | 日記
土曜あたりからなんか喉がイガイガしてて、おかしいなと思いつつ月曜仕事に行ったところ、あまりに熱っぽかったのでやむなく早退した。

その足で病院行ったら、なんとインフルだって。現在実家にて療養中。
今日もそうだがたぶん明日も休まざるを得ないなあ。仕事上でやらなければならないことがあるのに…悔しい。

まあ、年に一度はでかい風邪を引くものだ。実家はネットも三國無双もないし超退屈。それを良しとして、今のうちに寝溜めしておこう。
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BTTFⅡ面白かったです。

2013年01月18日 07時03分10秒 | 日記

「バック・トゥ・ザ・フューチャーⅡ」を観た。同期いわく「三作の中で最もパッとしない作品だ」とのことだが、ⅠとⅡを観た今の時点ではⅡの方が展開も事件も多く、面白いと思った。ⅡはⅠのアイデアありきの出汁のような作品だけど、Ⅰの出来事を上手く使っててニヤリとさせられることが多かった。続編に興味をひかせて終わるのもズルく、これはもうⅢも観るしかないなと思わされた。

ところでⅡは序盤に2015年にタイムスリップするけど、1988年の映画製作時点で考えられた2015年は、建物の作りとか3D映像とか、案外いい線行っていてそこも面白かった。
指認証システムで扉が開いたり、自動で部屋の電気が点いたりするのも実際にあるものだ。

さすがに、空飛ぶ自動車はないし浮き上がるスケボーもないし、家の天井からフルーツ畑が出てきたりはしないが。あと、携帯電話がなく未だ家の固定電話を使っていたし、iPADもなかった。テレビもブラウン管だったから笑えたし、未来の主人公がネクタイを2本つけてた。こういうところで面白さを感じるのも、2013年現在の自分が観るからこそだろうな、とも思う。

最近は昼休み映画の話になることが多いが、同期や先輩の話なんかを聞いているといかに自分がこれまで映画を観てこなかったかというのを知らされる。世の中で名作と呼ばれるものを何一つ観てきていない。「タイタニック」も「アバター」も知らない、ドラマもアニメも小説も好まない「漫画一択」の人間だったから。

だから、こうやって人からの紹介で本当に良い作品を観てみると、今更ながらその面白さにびっくりしてしまうんだよな。むつ時代ジブリやピクサーを通しで観まくった時「これまでこんな面白いのがあったとは」と感じたし。きっと、これまでに素通りしてきた名作は山ほどあるんだろうな。

今更ながら、もうちょっと手広くいろいろ映画を観ていきたいかな、と思えた。

                                ~完~
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