ミニトマトにたくさん実がつき始めましたが、全て緑色 ”いつになれば色がつくのだろう”と思っていましたが、やっと色づき始めました。
昨夜はなんだか黄色っぽい感じでしたが、朝には赤色が見えるようになりました。あと２～３日で真っ赤になるのでしょうか？とても楽しみです。
３週間ほど前から、堅いものを食べると奥歯がズキットすることがあります。５日に一度ぐらいですが、歯の痛みは耐えることが出来きません。その歯は虫歯治療をしたものですが外見は以上が見られないため、大変なことになっているのでは・・と勝手に判断しがりがり削られるのではないかと思いここ数日ブルーになっていました
。
予約の時間は６時３０分、初診の場合は１０分前に来て下さい。と言われましたが、余裕を持って会社を出ると６時１０分についてしまった。アンケート、問診票を渡され書こうとすると、”まーそれはいいですから診察台に座って下さい”いきなり診察がはじまりました。 アレルギーに関して、持病に関しての質問を受けました。歯医者に来た理由等を聞かれ、初診のためレントゲン撮影を行うこととなりました。いろいろと歯医者さんと話をしているときに、何だか妙な動きをしているおばあちゃん助士さんがきになりました。レントゲンを撮るためレントゲン室へ、先生がエプロン用意して、と言うと何を思ったのか、治療用の布を持ってきました。飽きられ先生は、自分でX線防御ようのエプロンを自分で持ってきました。”レントゲン用ならそう言ってくれればいいのにー”と言っていたが、レントゲン室でエプロンと言えば普通それだろと先生は多分心の中でつぶやいていたと思います。おばあちゃんは少々ショックなのか、ただボートしていたのかレントゲン室の片隅にいました。その間にレントゲン撮影を始めてしまいました。おばあちゃんは逃げることも無く、後ろにいました。何事もなかった感じで、レントゲン室をでて、診察台に座った。
歯の記録をあばあちゃんに頼み先生が左上から８が・・・と言い出しました。上の前歯にきたところで、先生が”いいですがと聞くと”おばあちゃんは”はい”と答え、また”１、２、３、４、５・・・”と右の奥歯に進むとおばあちゃんが”先生４番はなんでしたっけ” ”４番は何もありません”と答えると”いえ左の４番”とこんな感じを何度繰り返していた。
痛みの原因は、かみ合わせが悪くなったためで少々削ればＯＫでした。ただ歯周病予防と小さな虫歯を治すためしばらく通うこととなりました。もうあまり痛いことは無いと思うため、おばあちゃんの行動が楽しみです。
家の前の公園は、いまあじさいが真っ盛り。
いつもは、色だけしか気にとめていなかったが、見てみると これがあじさい？ というものがある。
開花期間が長いためしばらく楽しませてくれるが、枯れ際が、冷蔵庫の中の忘れられたキャベツのように、黄色く変色し、ぐちゃぐちゃになるところが、すこしかわいそうに思える。
梅雨の合間の晴れ間、ぶらぶら散歩をした。
散歩は距離は５キロ程度が多い。そのルートには必ずお気に入りがあり、今回の気に入りは、くだもの屋さんのジュースです。
いろいろなメニューがあり、販売していないものは，付箋で消してあるところがとても親近感がもてていい。
家内はマンゴージュース、私はデコポンスムージー、娘は春の果物SPと言うことでマンゴ＆デコポン＆バナナスムージーを注文した。店内は冷房もなく、散歩の汗がだらだらとしたたり落ちてくる。その中で飲むスムージーは、本当においしい。みんなで回し飲みをしたが、娘のミックスジュースが口に残り、全部同じような味に感じてしまった。
６月から衣替え、もちろんみかんも半分ほど夏毛に変わります。
冬は白っぽいのですが、夏は少々黒っぽくなります。正面から見ると、こち亀の両さんのように、カモメ眉毛になります。最近は年をとり、黒が控えめになりましたが、３年ほど前はくっきりとカモメ眉毛になり、”黒く塗っているのですか？”と質問されることもありました。
トマトの出来具合がかなり違います。一房に３０近くほどの花をつけているものと、１０個以下のものとかなりの差があります。
種類がちがうこともありますが、両方ともミニトマトなので、これだけ数が違うのは何か問題があると思います。また花の開き方、実の出来る割合も全く違います。ただ高さは両方とも１６０ＣＭほどあります。
植えて一ヶ月ほど立ちましたので、追肥をします。
芽キャベツの種もかなり成長してきました。
もう刈り取り時期ですかね
小学校低学年の時まで、娘はエビフライがきらいでした。えび天はいいのですが、フライはだめ、多分何処かで食べた（スーパーの総菜屋）ものがあまり美味しくなかったことがインプットされたからだと思います。
仕事で三重県志摩市に行き、昼時だったので食事の場所を探していました。すると昔のトラック野郎の映画に出そうな定食屋さんがありました。中に入り黒板を見ると、おすすめはミックスフライと書いてありました。もちろん迷わずそれを注文しました。出てきたのがこれ、アルマイトのトレイ、大盛りご飯（右の写真は小盛りです）、三重県民だいすきあおさの味噌汁です。すごい迫力、このフライは非常に熱く毎回上あごが被害に遭います。さくさくに揚がっていて脂っこくありません。ご飯と味噌汁の間にあるナゾのソースも絶品です。
後日、娘を連れてきました。エビフライの単品を頼み家内と食べていると、娘が参加、一口でいらないと言うことを期待していると完食をしてしまいました。家内はがっくり
、その日以来娘は、エビフライを食べるようになりました。しかし、エビフライが好きになっても家計を圧迫するだけなので、あまり喜ばしいことではないかもしれません。
あと娘は、肉うどんがすき。関西の肉うどんはつゆが少々甘く、”おれは他のうどんとはちょっとちがうんだぜ！
”とアピールしているところがいいとのことです。
それは、もし娘の体調がよければ、普段渋滞している何処かへ行こうと思っていたからです。案の定娘は元気いっぱい、伊勢神宮へ行くことにしました。最近パワースポットブームで、土日は割と混んでいますし、有料道路一部無料化が６月１９日で終わってしまうからです。木曜日ということもあり、参拝客は少なめでした。天気は曇りでしたが、そこそこ風もあり心地よく本殿に行くことが出来ました。途中に五十鈴川ちょっと休憩。何だかとても落ち着きました。（左写真）
さわやかな気分ももちろん大切ですが、やっぱり腹も満たさなきゃ、ひもの試食や焼がきを食べたりともう満足状態。しかし、伊勢といえばやはり 赤福 伊勢神宮を満喫し帰路に向かいました。
娘が帰ってきたのにミカンの写真。本来なら野外学習の雰囲気の写真をだそうとしたのですが、娘が帰ってきてから大はしゃぎだったらしい。
私が会社から戻ってからはずっとこの状態、ここ数日会えなかった娘が心配だったのだろうか？
明日まで娘は野外合宿。たまには夫婦で外食もいいかと思っていました。会社へ行くときに家内が”夕食は近所の中華料理屋でいいね”といっていた。何だかそれが気になり、少々足を伸ばした所へ食べに行った。足を伸ばしたと言っても歩いて３０分程度の所です。
会社の仕事で食事が終わり家に帰る時店をのぞくと、いつもお客さんが入っているラーメン屋さんがある。いつもは１０時ぐらいに通るが、今日はそれより早いため、待たずに座れた。その店は何店舗のれん分けをしているが、その店だけラーメン、餃子以外の料理を扱っている。何を食べてもおいしかった。〆はやっぱりラーメン、とてもあっさりして、ラーメンと言うより、そば感覚で食べてしまった。また何回か通ってしまいそうだ。