同調圧力ではなくて (2021年7月23日)
『同調圧力』ではなくて。
『同意して欲しい』圧力だな、と思う。
1週間ぐらい前の毎日新聞の記事で。
『沖縄・開発官公庁かの長官が、ある沖縄の島に来て、沖縄観光の写真を撮りに来た』と。
で、『これは、公務員の特権乱用だ』とか書いていたが。
「こんなどうでも良い事を、全国紙の紙面の結構大きい記事として載せるのだな」と思ったが。
「どうでも良いではないかそんな事」と。
良い面で言えば、「長官自らが、沖縄の島に、写真撮りに来てくれた」と言えるが、と思うが。
まあ、その時はコロナの時期だから、その島の人は『まさか、来るとは思わなかった』とか言う話らしいけど。
でも、第4波で、沖縄で、コロナの人がいっぱい出た理由というのは、沖縄に観光に来る人が大勢いたせいであり、と。
で、『観光に来て下さい』と言うのに、コロナが終わった後で言うより、コロナの時期に宣伝した方が目立つ部分もあり、と。
少なくとも、そんなに文句言われるほど、悪い事をしている訳ではないと思うが。
『同調圧力』ではなくて。
『同意して欲しい』圧力なのだよね。
『自分達が不幸』だから、その不幸に『同調』して欲しい、と。
私達が苦労して頑張っているのだから。
その苦労と、不幸に同調して欲しい、と。
『あなた達だけ幸せになるのは認められない』と。
『私達は不幸なのに』と。
『同調圧力』とか言っている人達は、実はあまり信用されていない。
私が、個人として、『同調圧力』とか書いている文章はあまり知らなくて。
ミナミ・A・アシュタールさんが、アシュタールか、さくやさんかの、チャネリングで、『同調圧力とかいう人達からは離れなさい』という言葉を載せていたが。
で、「『同調圧力』とか文句言う反対側に行くと、『多数決で決定するのはおかしい』とか文句言う羽目になるのだぞ」と思ったが。
ミナミ・A・アシュタールさん、あまり信用されていないよね。
ミナミ・A・アシュタールさんのブログを読んだら。
毎回、ブログの最初に、自分がやる個人セッションの案内記事載せているけど。
「つまり、毎回載せていても、ほとんど申し込みがないと言う事だな」と思ったけど。
スターシード・kuさんは、『個人セッションの案内は、年に数回ぐらいしかしません。個人セッションの申し込みを開始したら、1時間ほどで、全部埋まるので』と。
あと、朝日新聞の、日曜版のBeかの一面記事で。
静岡放送とかで、ドキュメンタリー番組を作っている人が、『同調圧力』とかいう言葉を言っていたけど。
「その内容では、文句、批判する人達が大勢いるのは当然ではないか」と思ったが。
『同調圧力』とかいう言葉で、自分の作ったドキュメンタリー番組を批判する人達の事を否定すべきではない、と思ったが。
『同調圧力』というのは、『同調圧力』をかける人達が悪いのではなくて。
『批判』を受け入れられない自分達の問題ではないかと思うけど。
(続き)
「不幸の共有ではなく、幸福の共有がしたい」。
『不幸の共有』を言うのが、左翼、と思う。
『自分達が幸せではないから』。
『不幸の共有がしたい』と。
『幸福の共有ではなく』と。
でも、世界は一つだ。
結局、どこに目を向けるかだと思う。
不幸を捜すのか、幸せを捜すのか。
「別に、人の悪口を言うのに、一生懸命になる必要はない」。
「人の良い所を捜そうよ」と思う。
「人の悪い所を捜して、言うのではなくて」と。
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『同調圧力』ではなくて。
『同意して欲しい』圧力だな、と思う。
1週間ぐらい前の毎日新聞の記事で。
『沖縄・開発官公庁かの長官が、ある沖縄の島に来て、沖縄観光の写真を撮りに来た』と。
で、『これは、公務員の特権乱用だ』とか書いていたが。
「こんなどうでも良い事を、全国紙の紙面の結構大きい記事として載せるのだな」と思ったが。
「どうでも良いではないかそんな事」と。
良い面で言えば、「長官自らが、沖縄の島に、写真撮りに来てくれた」と言えるが、と思うが。
まあ、その時はコロナの時期だから、その島の人は『まさか、来るとは思わなかった』とか言う話らしいけど。
でも、第4波で、沖縄で、コロナの人がいっぱい出た理由というのは、沖縄に観光に来る人が大勢いたせいであり、と。
で、『観光に来て下さい』と言うのに、コロナが終わった後で言うより、コロナの時期に宣伝した方が目立つ部分もあり、と。
少なくとも、そんなに文句言われるほど、悪い事をしている訳ではないと思うが。
『同調圧力』ではなくて。
『同意して欲しい』圧力なのだよね。
『自分達が不幸』だから、その不幸に『同調』して欲しい、と。
私達が苦労して頑張っているのだから。
その苦労と、不幸に同調して欲しい、と。
『あなた達だけ幸せになるのは認められない』と。
『私達は不幸なのに』と。
『同調圧力』とか言っている人達は、実はあまり信用されていない。
私が、個人として、『同調圧力』とか書いている文章はあまり知らなくて。
ミナミ・A・アシュタールさんが、アシュタールか、さくやさんかの、チャネリングで、『同調圧力とかいう人達からは離れなさい』という言葉を載せていたが。
で、「『同調圧力』とか文句言う反対側に行くと、『多数決で決定するのはおかしい』とか文句言う羽目になるのだぞ」と思ったが。
ミナミ・A・アシュタールさん、あまり信用されていないよね。
ミナミ・A・アシュタールさんのブログを読んだら。
毎回、ブログの最初に、自分がやる個人セッションの案内記事載せているけど。
「つまり、毎回載せていても、ほとんど申し込みがないと言う事だな」と思ったけど。
スターシード・kuさんは、『個人セッションの案内は、年に数回ぐらいしかしません。個人セッションの申し込みを開始したら、1時間ほどで、全部埋まるので』と。
あと、朝日新聞の、日曜版のBeかの一面記事で。
静岡放送とかで、ドキュメンタリー番組を作っている人が、『同調圧力』とかいう言葉を言っていたけど。
「その内容では、文句、批判する人達が大勢いるのは当然ではないか」と思ったが。
『同調圧力』とかいう言葉で、自分の作ったドキュメンタリー番組を批判する人達の事を否定すべきではない、と思ったが。
『同調圧力』というのは、『同調圧力』をかける人達が悪いのではなくて。
『批判』を受け入れられない自分達の問題ではないかと思うけど。
(続き)
「不幸の共有ではなく、幸福の共有がしたい」。
『不幸の共有』を言うのが、左翼、と思う。
『自分達が幸せではないから』。
『不幸の共有がしたい』と。
『幸福の共有ではなく』と。
でも、世界は一つだ。
結局、どこに目を向けるかだと思う。
不幸を捜すのか、幸せを捜すのか。
「別に、人の悪口を言うのに、一生懸命になる必要はない」。
「人の良い所を捜そうよ」と思う。
「人の悪い所を捜して、言うのではなくて」と。
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