金持ちより、内戦をしている人達の方が、悪い人達ではないかと思う。
(2021年6月27日)
ビルゲイツとか、アマゾンの創業者とか、ユニクロの創業者より、内戦をしている人達の方が、悪い人達ではないかと思う。
それなのに、『アマゾンの創業者は悪い人だ』という左翼の人達はいるのに。
『内戦をしている人達は正しい人達だ』と左翼は言う、と。
「おかしい」と思う。
何で、『金持ち』は良い事をして金持ちになっても、『悪い人だ』と言われるのに。
内戦をしている人達は、悪い事をしているのに、『正しい人達だ』と言われるのだろうかと思う。
「もう、こんな地球はいらない」。
『不幸だったら正しい』と言われ、『幸せだったら』『間違った人達だ』と言われる地球なんて。
良い事をしている人達が『正しい人達だ』と言われ、悪い事をしている人達が『悪い人達だ』と言われる地球に住みたい。
別に、生活保護を受けている人達が悪い人達だとは思わないけど。
『生活保護の額が少ない』とか言っている生活保護を受けている人達の事が嫌い、と。
「誰が、政府以外に、月12万円以上の金をくれますか」と思う。
政府しか出してくれないのに、文句言うなよ、と思う。
みんな、受け取るのは受け取りたがっているのに。
『与えるのは嫌』と言う、と。
自分もそうなのに。他人には、自分に与えてくれる事を望む、と。
「資本主義は正しい」。
共産主義は結局、物理的暴力を使うから。
結局、共産主義は物理的暴力なしに、維持出来ないのだろうけど。
貧乏人が集まって、『金持ちから金を取れ』と言って、物理的暴力を使う、と。
(続き)
「何で、“あなたに”あげないといけないの?」。
『くれくれ』ばっかりだね、と思う。
『貧乏だったら』正しいみたいに。
単に、『性格が悪いだけ』だと思うけど。
それを、『アスペルガー症候群だから仕方ないのだ』とか『人格障害だから仕方ないのだ』と言えばそうなのだろうけど。
別に、そういう人達と付き合う義務はない訳だし。
結局、『欲しい』人はいっぱいいるのだろうけど。
付き合いがなければ、あげられない、と。
“Note”とか言う、記事書いている人に、お金をあげられるサービスがあるけど。
“Note”で記事を書いて、『金くれ』と書いている人で、「お金をあげたいという人はいなかった」と思う。
別に、付き合いたい人にはお金をあげられるけど。
別に、付き合いたくもない人にお金をあげる義理はないと思う。
あと躁うつ病の話で。
「1回目では、親が金を出してくれるけど」。
「2回目、3回目となると、『自己破産しろ』と言われる」と。
結局、親戚、兄弟が困っていても。
「1回目は金出してあげられる」けど。
「2回目、3回目となると、『もういい加減にしてくれ』と言われる」と。
結局、『生活保護を受ける』というのは、良い方法と。
何度も、お金を出してくれる人はいないから。
「1回目は出してくれる人が多いけど」と。
何度ともなると、嫌がれる、拒否される、と。
だから、『月3000円の寄付をお願いします』という国際的NGO団体は、傲慢だと思う。
自分達に、定期的に金をくれて当然と思っているのだから。
一回に、100万円出してくれる人はいても。
ずっと続けて、月3000円出してくれる人は少ないと思う。
(続き)
大体、『月3000円』とか簡単に言うけど。
「年にしたら、3万6000円ではないか」と思う。
「10年だと、36万円ではないか」と思う。
「そんなお金を大抵の人は、簡単には払えない」と思う。
関係ないけど。イタリアで、ベネチアに行った時。
ベネチアングラスとか売っていたけど。
「高いものは、20万円とかする」。
「誰がこんなものを買うのか」と思ったけど。
「きっと、アメリカとかヨーロッパの金持ちに、一つでも売れたら良いという考えなのだろう」と思ったけど。
「安い物でも、1万円とかしていた」けど。
「こんなもの、日本の沖縄では、1000円で売っている」と思ったけど。
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(2021年6月27日)
ビルゲイツとか、アマゾンの創業者とか、ユニクロの創業者より、内戦をしている人達の方が、悪い人達ではないかと思う。
それなのに、『アマゾンの創業者は悪い人だ』という左翼の人達はいるのに。
『内戦をしている人達は正しい人達だ』と左翼は言う、と。
「おかしい」と思う。
何で、『金持ち』は良い事をして金持ちになっても、『悪い人だ』と言われるのに。
内戦をしている人達は、悪い事をしているのに、『正しい人達だ』と言われるのだろうかと思う。
「もう、こんな地球はいらない」。
『不幸だったら正しい』と言われ、『幸せだったら』『間違った人達だ』と言われる地球なんて。
良い事をしている人達が『正しい人達だ』と言われ、悪い事をしている人達が『悪い人達だ』と言われる地球に住みたい。
別に、生活保護を受けている人達が悪い人達だとは思わないけど。
『生活保護の額が少ない』とか言っている生活保護を受けている人達の事が嫌い、と。
「誰が、政府以外に、月12万円以上の金をくれますか」と思う。
政府しか出してくれないのに、文句言うなよ、と思う。
みんな、受け取るのは受け取りたがっているのに。
『与えるのは嫌』と言う、と。
自分もそうなのに。他人には、自分に与えてくれる事を望む、と。
「資本主義は正しい」。
共産主義は結局、物理的暴力を使うから。
結局、共産主義は物理的暴力なしに、維持出来ないのだろうけど。
貧乏人が集まって、『金持ちから金を取れ』と言って、物理的暴力を使う、と。
(続き)
「何で、“あなたに”あげないといけないの?」。
『くれくれ』ばっかりだね、と思う。
『貧乏だったら』正しいみたいに。
単に、『性格が悪いだけ』だと思うけど。
それを、『アスペルガー症候群だから仕方ないのだ』とか『人格障害だから仕方ないのだ』と言えばそうなのだろうけど。
別に、そういう人達と付き合う義務はない訳だし。
結局、『欲しい』人はいっぱいいるのだろうけど。
付き合いがなければ、あげられない、と。
“Note”とか言う、記事書いている人に、お金をあげられるサービスがあるけど。
“Note”で記事を書いて、『金くれ』と書いている人で、「お金をあげたいという人はいなかった」と思う。
別に、付き合いたい人にはお金をあげられるけど。
別に、付き合いたくもない人にお金をあげる義理はないと思う。
あと躁うつ病の話で。
「1回目では、親が金を出してくれるけど」。
「2回目、3回目となると、『自己破産しろ』と言われる」と。
結局、親戚、兄弟が困っていても。
「1回目は金出してあげられる」けど。
「2回目、3回目となると、『もういい加減にしてくれ』と言われる」と。
結局、『生活保護を受ける』というのは、良い方法と。
何度も、お金を出してくれる人はいないから。
「1回目は出してくれる人が多いけど」と。
何度ともなると、嫌がれる、拒否される、と。
だから、『月3000円の寄付をお願いします』という国際的NGO団体は、傲慢だと思う。
自分達に、定期的に金をくれて当然と思っているのだから。
一回に、100万円出してくれる人はいても。
ずっと続けて、月3000円出してくれる人は少ないと思う。
(続き)
大体、『月3000円』とか簡単に言うけど。
「年にしたら、3万6000円ではないか」と思う。
「10年だと、36万円ではないか」と思う。
「そんなお金を大抵の人は、簡単には払えない」と思う。
関係ないけど。イタリアで、ベネチアに行った時。
ベネチアングラスとか売っていたけど。
「高いものは、20万円とかする」。
「誰がこんなものを買うのか」と思ったけど。
「きっと、アメリカとかヨーロッパの金持ちに、一つでも売れたら良いという考えなのだろう」と思ったけど。
「安い物でも、1万円とかしていた」けど。
「こんなもの、日本の沖縄では、1000円で売っている」と思ったけど。
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