『かっこいい男性になりたい』という女性は、病気でも、障害でもないと思うぞ。
今日(1月9日)の毎日新聞の朝刊の、悩み事相談で。
『かっこいい男性になりたいと思っている。私は弱々しい女の子だが。私は、自分の事を、トランスジェンダーだと思っていますが』という質問があって。
「何でもかんでも、病気とか、障害にするな」と思ったが。
『かっこいい男性になりたい』という女性は、別に、普通に良くある話で。
『不細工でも良いから、男性になりたい』女性は、病気とか障害かも知れないけれども。
『かっこい男性になりたい』女性は、よくいる普通の女性だと思うぞ、と思った。
そんな事言ったら、週刊朝日の『道を歩いていたら、男性にぶつかられる。筋肉隆々の男性なら、ぶつかられないはずだ』とか書いている女性も、「筋肉隆々の男性になりたいのか」と思うけど、と思う。
そんな事を言ったら、『可愛い女性になりたい』男性も大勢いると思うけど。
だけど、性認識は、男性だと思う。
『不細工でも良いから、女性になりたい』男性がいたら、なんかの病気か障害かも知れないけれども。
『可愛い女性になりたい』男性は、男性としては、よくある話だと思う。
「何でもかんでも、病気とか障害にするな」と思うけど。
自分の事を、『発達障害ではないか』と思って、病院で診断テストを受けて。
『発達障害ではないですね。ただ、IQ(知能指数)が低いから、それで生きづらさを感じているのでしょう』と言われた人、男性がいるらしいけど。
「まあ、世の中、そんなものだよね」と思う。
『病気だ、障害だ』と言って騒ぐのは、別に間違っていないけど。
「医者の診断を受けてから、言おうね」と思う。
でも、別に、「正しいも間違っているもない」けどね。
「話のネタとしては面白いから」。
「妥当な意見ばかり聞いていても、全然面白くないから」。
『人の正論ほどつまらないものはない』と。
ネットで記事を配信しても。
『正論ばかり配信されても、全然面白くない』と。
「ちょっと、間違っている所が楽しいの」。
川原泉さんの漫画のセリフで、『この人のカンというのは、通常偏見と言われる』と。
その考えを、『正しい』と思うからしんどいのであって。
『間違った、ダメな意見だよね』と笑えるなら、それは話のネタとして、楽しい、と。
『素晴らしい我が子よ。あなた方が神の恩寵を失った事など、一度もないよ』と『神との対話』シリーズの本の中で、神が言う。
『小さな光の存在がいて。だけど、その小さな光は、もっと輝く光の中にいた。で、その小さな光はその中で「私は光だ」と言ったけど。そのもっと輝く光の中では、ろうそくのような光であった。で、神が言った。「あなたは闇に行かなければならない」と。で、小さな光は言った。「闇とは何ですか」。神は言った。「それはあなたではないものだ」と。で、小さな光は、闇の中へ行った。で、小さな光は言った。「神よ。なぜ私の事を見捨てたのですか」と。神は言った。「あなた方は神の恩寵を失った事など一度もないよ」と。』
別に、『違っているから』ダメと言う事が間違っている言う事はなくて。
「違いを喜べば良い」と。
「同一性は必要ないから」。
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今日(1月9日)の毎日新聞の朝刊の、悩み事相談で。
『かっこいい男性になりたいと思っている。私は弱々しい女の子だが。私は、自分の事を、トランスジェンダーだと思っていますが』という質問があって。
「何でもかんでも、病気とか、障害にするな」と思ったが。
『かっこいい男性になりたい』という女性は、別に、普通に良くある話で。
『不細工でも良いから、男性になりたい』女性は、病気とか障害かも知れないけれども。
『かっこい男性になりたい』女性は、よくいる普通の女性だと思うぞ、と思った。
そんな事言ったら、週刊朝日の『道を歩いていたら、男性にぶつかられる。筋肉隆々の男性なら、ぶつかられないはずだ』とか書いている女性も、「筋肉隆々の男性になりたいのか」と思うけど、と思う。
そんな事を言ったら、『可愛い女性になりたい』男性も大勢いると思うけど。
だけど、性認識は、男性だと思う。
『不細工でも良いから、女性になりたい』男性がいたら、なんかの病気か障害かも知れないけれども。
『可愛い女性になりたい』男性は、男性としては、よくある話だと思う。
「何でもかんでも、病気とか障害にするな」と思うけど。
自分の事を、『発達障害ではないか』と思って、病院で診断テストを受けて。
『発達障害ではないですね。ただ、IQ(知能指数)が低いから、それで生きづらさを感じているのでしょう』と言われた人、男性がいるらしいけど。
「まあ、世の中、そんなものだよね」と思う。
『病気だ、障害だ』と言って騒ぐのは、別に間違っていないけど。
「医者の診断を受けてから、言おうね」と思う。
でも、別に、「正しいも間違っているもない」けどね。
「話のネタとしては面白いから」。
「妥当な意見ばかり聞いていても、全然面白くないから」。
『人の正論ほどつまらないものはない』と。
ネットで記事を配信しても。
『正論ばかり配信されても、全然面白くない』と。
「ちょっと、間違っている所が楽しいの」。
川原泉さんの漫画のセリフで、『この人のカンというのは、通常偏見と言われる』と。
その考えを、『正しい』と思うからしんどいのであって。
『間違った、ダメな意見だよね』と笑えるなら、それは話のネタとして、楽しい、と。
『素晴らしい我が子よ。あなた方が神の恩寵を失った事など、一度もないよ』と『神との対話』シリーズの本の中で、神が言う。
『小さな光の存在がいて。だけど、その小さな光は、もっと輝く光の中にいた。で、その小さな光はその中で「私は光だ」と言ったけど。そのもっと輝く光の中では、ろうそくのような光であった。で、神が言った。「あなたは闇に行かなければならない」と。で、小さな光は言った。「闇とは何ですか」。神は言った。「それはあなたではないものだ」と。で、小さな光は、闇の中へ行った。で、小さな光は言った。「神よ。なぜ私の事を見捨てたのですか」と。神は言った。「あなた方は神の恩寵を失った事など一度もないよ」と。』
別に、『違っているから』ダメと言う事が間違っている言う事はなくて。
「違いを喜べば良い」と。
「同一性は必要ないから」。
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