右翼と左翼の本質的な定義って、左翼というのは『共産主義支持者』の事で。右翼と言うのは、『資本主義支持者』の事、と。
で、何かあった時に、左翼の人達は、自分達は金を出さないで、政府に『金を出せ』と言う人達で。右翼の人達は、自分達が金を出す、と。
結局、資本主義の弱者が、左翼支持者なのだろうけれども。で、右翼というのは、資本主義で利益を得ている人達、と。
左翼の人達って、自分達ではやろうとしないよね。『誰かやって』と言う。右翼の人達は、自分達でしようとするけれども。
で、左翼の人達は、『弱者は正しい』という。そして、自分達では何もしようとしない。自分達では責任を取らない。責任というのは、政府とか権力者とか金持ちとか、自分達とは違う人達が取るものだと思っている。
『自分がされたら嫌な事を人に対してしてはいけない』。小学生レベルだよね。
で、『自分が持っている権利は、他の人達も持っている』。
他人に対して優しくしようと思ったら、自分に対しても優しくしないといけない。
「自分と他者の関係性はどこに行ったの」と思う。
自分に認める権利は、他人にも認めないとおかしいのに。
「もっと、幸福を望んで良いのだよ」って。
だけど、自分に幸福を望む権利があるように、他人にも自分の幸福を望む権利があるだけで。単純な話だよね。
ピノキオPさんの『好き好き(好きがいっぱい)』の初音ミクの歌好き。
『かわいそうになりたくないの。幸せになりたいの』って。
そうだよね。まず、『かわいそうになりたくない』『幸せになりたいの』と意識する事が大事だよね。誰も自分の不幸なんて望んでいないのに。『私達は、不幸だから、社会に対して、何らかの権利がある』と言っている人達がいる。左翼の人達だけど。でも、本当は「幸福だから、社会に対して、何らかの権利がある」のだよ、って。
(続き)
「自分がやれば良いのに」という考えの人と、『他人がやってくれないかな』という考えの人とは、考え方が違うよね。
「夫に『働け』と言わないで、自分が働けば良いのに」と思う。
他者に期待する事ほど、悲劇的な事はないと思う。
自分がやった方が早いのに、と思う。
「自分の不完全さを他者に対して見ている」と思う。
「自分が『出来る』なら、自分がやった方が早いのだから」。
「他者に期待しないで、自分がやれば良い」と。
(続き)
望む事が実現されないのは、思想に何らかの矛盾があるからだと思う。
望む事が矛盾していたら、矛盾した現実を受け取るみたいな。
本当に心の底からそれを望むのであれば、それが実現されるはずだから。
自分の考えが矛盾しているから、望む事が実現していないように見えるだけで。
表層意識が望んでいると、自分の本質的な望みがずれている場合、自分の本質的な望みの方が実現されるみたいな。
表層意識が一生懸命『これが正しいのだ』『これが望みなのだ』と言っていても、自分の本質的な望みが、それと違う事を望んでいる場合、自分の本質的な望みの方が実現するみたいな。
バシャールは、『「自分がこんな観念を持っているのだ」と気づくのは、変化のプロセスの終わりなのです』と言っているが。(『未来は、えらべる!』)
矛盾した思考を持っているから、矛盾した現実を受け取るだけで。
本当に、『私はこれを望むのだ』と矛盾なく思えば、それが実現されるのではないかと思う。
絵本作家が、『田舎暮らし』をしていると言ったら、素晴らしいと言うのに。普通の人が、『田舎暮らしをしたい』と言ったら、変な人に見られるみたいなのがあるけれども。
「別に良いのではないか」と。
本当は、自分の望みが実現したら幸せなはずだから。他人にとって、それが幸福であると思えなかったとしても。
他人の事を見て、他人の上に立ちたいと考えてもあまり意味がないみたいな。
それよりも、自分自身に対して、誠実になる事が大事。
『神との対話』で、神は、私達が何百回も転生する目的を、『本当の自分を知り、本当の自分になるチャンス』と言うが。
人の評価は関係ないよね。自分自身にとって、『幸せ』な人生を生きる事が大事、と。
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で、何かあった時に、左翼の人達は、自分達は金を出さないで、政府に『金を出せ』と言う人達で。右翼の人達は、自分達が金を出す、と。
結局、資本主義の弱者が、左翼支持者なのだろうけれども。で、右翼というのは、資本主義で利益を得ている人達、と。
左翼の人達って、自分達ではやろうとしないよね。『誰かやって』と言う。右翼の人達は、自分達でしようとするけれども。
で、左翼の人達は、『弱者は正しい』という。そして、自分達では何もしようとしない。自分達では責任を取らない。責任というのは、政府とか権力者とか金持ちとか、自分達とは違う人達が取るものだと思っている。
『自分がされたら嫌な事を人に対してしてはいけない』。小学生レベルだよね。
で、『自分が持っている権利は、他の人達も持っている』。
他人に対して優しくしようと思ったら、自分に対しても優しくしないといけない。
「自分と他者の関係性はどこに行ったの」と思う。
自分に認める権利は、他人にも認めないとおかしいのに。
「もっと、幸福を望んで良いのだよ」って。
だけど、自分に幸福を望む権利があるように、他人にも自分の幸福を望む権利があるだけで。単純な話だよね。
ピノキオPさんの『好き好き(好きがいっぱい)』の初音ミクの歌好き。
『かわいそうになりたくないの。幸せになりたいの』って。
そうだよね。まず、『かわいそうになりたくない』『幸せになりたいの』と意識する事が大事だよね。誰も自分の不幸なんて望んでいないのに。『私達は、不幸だから、社会に対して、何らかの権利がある』と言っている人達がいる。左翼の人達だけど。でも、本当は「幸福だから、社会に対して、何らかの権利がある」のだよ、って。
(続き)
「自分がやれば良いのに」という考えの人と、『他人がやってくれないかな』という考えの人とは、考え方が違うよね。
「夫に『働け』と言わないで、自分が働けば良いのに」と思う。
他者に期待する事ほど、悲劇的な事はないと思う。
自分がやった方が早いのに、と思う。
「自分の不完全さを他者に対して見ている」と思う。
「自分が『出来る』なら、自分がやった方が早いのだから」。
「他者に期待しないで、自分がやれば良い」と。
(続き)
望む事が実現されないのは、思想に何らかの矛盾があるからだと思う。
望む事が矛盾していたら、矛盾した現実を受け取るみたいな。
本当に心の底からそれを望むのであれば、それが実現されるはずだから。
自分の考えが矛盾しているから、望む事が実現していないように見えるだけで。
表層意識が望んでいると、自分の本質的な望みがずれている場合、自分の本質的な望みの方が実現されるみたいな。
表層意識が一生懸命『これが正しいのだ』『これが望みなのだ』と言っていても、自分の本質的な望みが、それと違う事を望んでいる場合、自分の本質的な望みの方が実現するみたいな。
バシャールは、『「自分がこんな観念を持っているのだ」と気づくのは、変化のプロセスの終わりなのです』と言っているが。(『未来は、えらべる!』)
矛盾した思考を持っているから、矛盾した現実を受け取るだけで。
本当に、『私はこれを望むのだ』と矛盾なく思えば、それが実現されるのではないかと思う。
絵本作家が、『田舎暮らし』をしていると言ったら、素晴らしいと言うのに。普通の人が、『田舎暮らしをしたい』と言ったら、変な人に見られるみたいなのがあるけれども。
「別に良いのではないか」と。
本当は、自分の望みが実現したら幸せなはずだから。他人にとって、それが幸福であると思えなかったとしても。
他人の事を見て、他人の上に立ちたいと考えてもあまり意味がないみたいな。
それよりも、自分自身に対して、誠実になる事が大事。
『神との対話』で、神は、私達が何百回も転生する目的を、『本当の自分を知り、本当の自分になるチャンス』と言うが。
人の評価は関係ないよね。自分自身にとって、『幸せ』な人生を生きる事が大事、と。
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